上京、垢ぬけない芋女 同志063

田んぼと山しかない地元。
遊びスポットは車で20分のイ〇ン。
上京してくるまで服は通学服とジャージしか着てこなかった、
ファッションセンスは小〇校どまり。
でも顔は文句なしの美少女。
このギャップが堪んない。
純朴な雰囲気、このまま都会に染まらずにいてほしいと切に願う。
それと同時に、溢れてやまない純潔をこの手で穢したいという欲望。
心の中の天使と悪魔。
どちらが勝ったのか、言わずもがな。。。

見るからに小さい、ウブなま〇こにギチギチと埋め込まれていく凶悪な肉棒。
めちゃくちゃグロい。
苦しそうにハァハァと息をこぼしながら、
挿入しただけでビクッと軽イキ。
小柄なのにデカい乳首をビンビンに勃起させて、エロすぎるったらない。
子宮をヒクヒク痙攣させて、膣で締め上げ。
初々しい反応が最高にかわいい。
苦しそうに歪める顔を見せられたら興奮止まんないよ。
ごめんね、孕んでね（笑）