
みのり
風俗系情報通の友人から仕入れた情報によると、ヤれる率が高い巨乳メンズエステがあるとの事で、潜入撮影を試みることに!担当してくれたのは、とても優しくてHな帰国子女、爆乳Jカップのみのりちゃんという子だった。胸元が大きくはだけ、パンツが見えそうなほど短いスカートという衣装で現れたみのりちゃん。いや、こんな格好でマッサージなんか受けたら誰でも立っちゃうだろうにwさっそく問診。「今日はどこかお疲れで来たんですか?」「首とか肩とか......」と答え、相手の様子を伺いながら、「下半身とかも......重点的にお願いしようかなw」と答えると、「下半身?」と聞き返し、パッと笑顔を見せて「そういうお店じゃないですよw」と答えるみのりちゃん。「でも......疲れてるんですか?」と股間をサスサスさすってくる。なんだなんだ?この店は。OKなのかダメなのかよくわからないぞ。うつ伏せ状態で全身オイルマッサージ。普通に気持ちいい。「下半身が疲れているということでしたけど......最近、オナニーとかしてないんですか?」などと聞いてくるみのりちゃん。「え......?足のことだったんですけど......」と言うと、「ああ、足?勘違いしちゃったw」などと言って笑う。仰向けにさせられ、ベッドの俺の頭側に立って胸のあたりをマッサージしてくる。この体勢だと、みのりちゃんの大きなバストが俺の顔面に覆いかぶさるようになる。当然、俺のチ〇コはガチガチに勃起する。それを知ってか知らずか、股間のほうまでオイルを塗って刺激してくれるみのりちゃん。紙パンツに手を入れ、俺の竿に触れるか触れないかのあたりまで刺激してくる。これはもう我慢できない。いよいよ交渉してみようと思う。「料金上乗せするからさ......」と股間を指し示し、「ちょっと、してほしいんだけど」と頼む。「えーどうしよっかなw」としばらく迷うような様子を見せ、「お兄さんだけ、特別ね」と微笑むみのりちゃん。紙パンツを下ろし、怒張したペニスを優しく手のひらで包んでくれる。暖かな手の感触に全身を快感が巡る。優しい微笑みでこちらを見つめながらゆっくりと手を上下させ、刺激をあたえてくれる。俺のほうも自然に手が伸び、みのりちゃんの大きな胸を揉ませてもらう。至福の時間が流れ、このまま射精してしまってもいいかという気分にすらなる。しかし、せっかくだからもっと色々楽しませてもらおう。フェラを頼むとあっさりと応じてくれた。暖かな口内の感触にゾクゾクくる。そのままパイズリ。Jカップはあろうかという爆乳に挟まれ継続的な刺激を与えられる。こちらも攻めたいと伝えると、パンティを脱いでくれ、パイパンなアソコを見せてくれた。肉付きのよい陰唇に綺麗な膣口。指で軽く刺激するだけで、トロトロと愛液が溢れてくる。思った通り、エッチが好きな子なのだろう。これは通ってしまいそうだ!そのままコンドームをつけてセックス!たまらずにすぐに果ててしまった......。お茶をもらってリラックス。延長して2ラウンド目は、一度射精して落ち着いたのでじっくり時間をかけて濃厚プレイ。さらに、追加料金分のサービスとして2回目はまさかのノーコンドームを許可してくれた!!その極上サービスはぜひ動画で体感してほしい!!