アヘ顔ちゃん

3P

美帆&るい

私は愛の臨床心理学者モー●ー教授。 女性の心の隙間に入り込み悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。 この日は“美帆”が友達の“るい”を連れてきた。 初めてのカウンセリングを受ける“るい”。 小柄で巨乳のるいにグラマラスな美帆。身長差コンビだ。 最近元気が無い姿を見て元気になって欲しいと連れて来たという美帆。 私は早速美帆にパートナーとして“るい”を見ているのかと問いかける。 美帆はるいが男性なら・・・と戸惑いを見せたが私は優しく諭すように愛があれば充実できると言った。 美帆は私の説明を聞き、「やはり肉体的に抱きしめられたい」と言う。 「まず手をつないでみてください」 るいと美帆の手を繋がせ、密着するように促す。 2人は戸惑いながらも抱き合う・・・。 「お互いの体がほかほかしてきませんか?」 「なんか落ち着いてきた・・・」 「では次に・・・」 私は2人を離しるいを座らせると、美帆と抱き合った。 るいに見せつけるようにキスした。 それを直視できないるい。 「同じようにやってみましょう」 るいにキスを求めると戸惑いつつも受け入れた。 「安心感がすごいです」とゆっくりとキスを受け入れ応える・・・。 次に女同士で抱き合うように促す。 頬や頭を撫で合い、吸い寄せられるようにディープなキス・・・。 「お互いが受け入れ合っているのがわかるでしょう。」 2人の隣に座り、美帆の顔を引きよせキス。 美帆とキスをしながら下半身へ手を誘う。 「どれだけを求めているか見てみます?」とズボンを下ろすと 飛び出したギン立ちのチ○コ! 「・・・立派です」と欲しそうな顔でチ○コを見つめる美帆。 そんな美帆の姿に戸惑うるい。 美帆は私の股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶりだす。 「あ・・・私・・・帰ります」 突然の出来事に戸惑いるいは帰ろうとする。 私はるいの行動を諭すように美帆にチ○コをしゃぶらせたままでるいを説得した。 そして美帆にるいとキスするように促す。 「もう一度その気持ちよさを感じてみましょう」 美帆はるいと熱い口づけをする。 「女性の唇と舌は、滑らかで柔らかいですよね。それと同じ感触が男性器の先端ですよ」 美帆が優しく男性器の先端にキスをする。 「ほら、るいも」 戸惑いながらも、手を添えてチ○コの先端を丁寧に舐めるるい。 ゆっくりとフェラを始める。 「唇や舌が気持ちいいのがわかりますか」 「気持ちいいです。」 「これを握ったまま、またもう一度口づけしてみましょう。」 るいは教授の熱い肉棒を握ったまま、美帆と唇を貪るようにキスをする。 そのまま美帆とフェラを続ける。 「お互い、目を見合って・・・。」 2人で1本のチ○コをフェラ。 チ○コをフェラされたまま2人を裸にしていった。 いつしか3人は裸になり、るいは私と美帆から愛撫され快感に陥ってうっとりしていく・・・。 美帆とキスしているるいをバックから手マンする。 ビクビクと体を震わせて全身でヨガり「気持ちいい」と連呼するるい。 るいは仰向けで手マンとクンニでイキそうになりながらも必死で美帆の乳房を愛撫・・・。 私はるいのマ○コをM字開脚で美帆の目の前に露出させる。 「舐めてあげて・・・」 美帆はるいのパイパンの股間をまさぐり、マ○コに顔を埋めていやらしく舌で舐めあげて刺激する。 「ああ、中からとろとろ溢れ出てるよ」 ビクビクと体を震わせ喘ぎながら快感に没頭するるい・・・。 ドクドクと愛液が溢れ出するい・・・。 「ああっ・・・イっちゃう!」 美帆の激しい舌の動きと手マンでるいは果ててしまう・・・。 美帆の足を広げマ○コを露出させるとヌルヌルになっている。 「すごい・・・糸引いてるよ・・・」 美帆は激しい愛撫を受けて全身を震わせる。 「ああ~・・・イイ~・・・」 「気持ちよさをしっかりと伝えて」 美帆のいやらしいマ○コを激しく愛撫・・・。 「イクぅ~」 果てたばかりのビクビクする美帆のマ○コにチ○コを挿入。 「先生、あぁっ、だめ、だめ、だめ、イクぅー。」 るいは羨ましそうに美帆の体をなでる・・・。 「感じてる、美帆、すごく可愛かった」 「私も欲しいです。」おねだりをする、るい。 座る私の上に重なるように密着するるい。 るいの股間にチ○コを擦りつけながらフェラする美帆。 「あっ、イっちゃいそう・・・」 焦らされて更に興奮するるい。 「では入れちゃいましょう」 チ○コを掴んでいる美帆の手をるいのマ○コへ・・・。 結合したと同時に腰をグラインドさせるるい。 「イっちゃう・・・」トロトロのアヘ顔を晒す。 座位の後は立ちバック。 るいを下から突き上げる。 「もっと先生を感じたい」とるい。 お尻を突き出す2人のマ○コに順番に肉棒を突き立てる。 交互に2人をバックからピストンした後はるいを仰向けにして正常位で結合。 「先生のおちんちんがすごい」激しく突き上げられてヨガリ狂うるい。 「ああ・・・イク・・・」私のフィニッシュ。 るいのマ○コから抜いたぬらぬらに粘液だらけのチ○コを美帆の口元へ・・・ 精子を受け止めるのは私!という具合に口を大きく開ける美帆。 「あぁ、美味しい」 白濁の濃厚な液を啜り美帆は焦点の合わない視線で美味しそうにしゃぶりあげる。 そしてるいにキス・・・まるで私の精子をお互いに味わうように・・・。 「なんか自信が持てた気がする。」とるい。 また、一人、私の信者が増えた。 / 美帆&るい
HD(ハイビジョン)

みい&あき

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。 女性の心の隙間に入り込み、悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。 今日は洗脳済みの“あき”が互いに就活で悩む後輩“みい”を連れてきた。 あきはすでに鼻息が荒くなっている。 「私にはオーラが見えます。さあ手を握り合って。」 続けて私があきの手を握り、ソファーにもたれさせる。 「フーーーン!」おもむろにあきの股間に膝を差し込みグイッグイッと動かす。 「あ~~あっあっ!」 喘ぐあきの頭に手をかざして気を抜き、下腹部を撫でる。 ドン引きして、目が点になるみい。 「今度はあきちゃんが、みいちゃんに同じことをしてあげて。」 「えっ、えっ、えっ?」 みいの股間に膝を差し込み動かすあき。 「な、なにさせてるんですか? 先生!」 私も手を伸ばし、みいの下腹部をこすり続ける。 まだ疑うみいにアイマスクを付け、音に集中させる。 横で手を握るあきの股を開かせ、電マをあてる。 「あーあーあー、気持ちいい!」 下着を着けない生活を命じたあきの豊満すぎる身体、まん肉に電マが食い込む。 私はあきのおま●こに指を挿れ、渾身を込めて動かし続けた。 「あーダメダメ、イキそう!」 続けて長い電動バイブを奥まで注入し、みいの手にバイブを持たせて激しく動かさせる。 「何してるんですか?」 みいの言葉を打ち消すように、 「ほーら、みいちゃんがしてくれてるよ。」 「あー嬉しいぃ! あああイクゥ。」 アイマスクを外し、目の前の光景に驚愕するみい。 嫌がる手にデカチ●ポを握らせ、あきと一緒にダブル手コキさせる。 みいをソファーに寝かせ、二人がかりで開放のイニシエーション。 あきが電マでみいの股間を責め、私は豊満な巨乳をもみしだく。 「あ~~イっちゃいます。」 アヘ顔で痙攣イキするみいのマ●コにバイブを挿れさせ、あきのでかい尻に私のチャクラを突き挿れガン突きする。 イキ果てたみいの前に仁王立ちし、チ●ポをしゃぶらせる。 放心状態のトロ目フェラだが、しっかりくわえ込んで実に気持ちがいい。 あきとキスをさせ突き出たみいの尻にチ●ポを差し込みガン突き、そのまま背面座位SEXで突きまくり、みいはアヘ顔でイキ狂う。 オナニーするあきの目の前で、立ちバックSEXをして快感を共有させる洗脳セックス。 イったみいのマ●コをあきに舐めさせレズクンニ、あきと二人で挟んで立ちバックとみいを責め上げる。 「あああ~~凄い奥まで挿ってる。 あーイク、いくうー!」 今度はあきを挟んで立ちバック、豊満すぎる肉体が波を打ち揺れ動く。 みいに騎乗位SEXで腰を振らせ、あきは横でシンクロオナニー。 柔らかい巨乳を揉みながら腰を突き上げる肉欲セックスでイキまくるみいを抱きかかえ、あきの肉布団に寝かせて正常位セックス 二枚の肉布団を並べて腰を振りまくり、アヘ顔でイった顔面に精子をぶっかけ分け与える。 また新たな洗脳コレクションが増えたことを実感したセミナーだった。 / みい&あき
3P・4P

望月&あかり&山下

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。過去に完璧に洗脳した巨乳OL二人を相手に今日もセックスカウンセリング。指を握らせぐりぐりするだけで、パンティー丸見えで身体をヒクつかせ悶え狂っている。二人は悩んでいる会社の後輩’山下’を連れてきていた。早速ハンドパワーを送り、心の中をスキャンする。「魂がボロボロだね。」「えっ!何でそんなことわかるんですか?」先輩の二人は私の声に反応して悶えている。不審な顔をする山下の手を取り集中させるが、先輩のことが気になって集中できないようだ。「何か、先輩たち具合悪そうです。」股を開いて悶える二人の下腹部にパワーを送った。「チャクラとつながってきますよー!」アヘ顔で目は完全にイってしまっている二人にドン引きする山下。「先生、セミナーって聞いてきたんですけど…。」「さあ手を出して、今日が貴方の人生の分岐点だ!」両手にパワーを溜めさせて下腹部に持っていく。「ドーーーン!!」と言っただけで先輩の二人は悲鳴をあげてイってしまう。「いま私は山下さんのお腹に根を植え付けました。これからどんどん育っていきます。」先輩二人は大股を開き、互いの股間を触り合いレズキスをしている。「じゃあ、山下さんの根が育つのを待ちましょう。」一人を抱きかかえポルチオとおま●こをこすって刺激すると痙攣しながら白目イキ。ドン引きしている山下を三人がかりで愛撫すると、次第にメロメロになってくる。「では、皆さんにエネルギーを注入していきます!」服を脱ぎ下着姿になる三人のしもべ、見事なプロポーションの巨乳が並ぶ。俺はビン勃ちしたチ●ポを目の前にさらす。「先生のここはね、全てを忘れられるの、みんながハピネスになるの。」「さあ、おいで。」一人と濃厚キスをし、もう一人はチ●ポを深く深く咥えこむ。しもべ達は玉を舐め、白目を剥いて竿を口でしごき続ける。山下にチ●ポを差し出すと「信じてもいいんですか?」と恐る恐るチ●ポの先を舐め始める。先輩二人に促され深く深く咥えこんでくる、心地よい舌の動きに思わず身震いしてしまう。よだれを垂らし、ディープなフェラで喉汁が糸を引き、その糸を潤滑剤にして手コキされもう一人はアナルを舌で責めてくる。私のチャクラは今にも開きそうだ。ソファーに座り山下の巨乳を揉み、乳首を舐めさせ、先輩二人にはチ●ポを舐めさせる。美女三人に舐められまくる快感、まさにハーレムである。アナルを舐められ、チ●ポをしゃぶられ、おま●こを指マンしながらクリを舐める。肉林を堪能した後は山下を三人で責める。先輩二人は山下の乳首を摘まみ、私はしっとり濡れたマ●コに指を挿れて掻き回す。「お互いにエネルギーを循環させてください。」と言葉を発すると三人とも腰を突き出し、白目アヘ顔で絶頂する。チ●ポを深く突き入れて腰をふり、全員の口と性器がつながる。これぞまさにムカデSEX。「ああ凄い、先生のハピネス来てます、来てます!」全員がシンクロしてイキまくっている。山下は「私も感じたいです。」と騎乗位でまたがりチ●ポを挿れ、よだれを垂らしながら腰をふる。四つん這いにしてバックから突きまくり、目の前に差し出されたマ●コを手マンすると大量にイキ潮を吹が噴き出す。濃厚キスしながら乳首舐めさせ、エロい尻をズボズボと突きまくる4P卍セックス。正常位セックスで山下に腰を突き入れるたびに悲鳴を上げてイキ悶える先輩たち。チ●ポ差し出し射精したザーメンを分け与えると、濃厚キスをしながら飲み干してしまう。間髪を入れずにもう一度チ●ポを突き入れると、白目を剥いてアヘ顔で悶え狂う4人のしもべ。マン汁と小便の匂いが交じり合う狂乱の4P洗脳セックスは果てしなくつづくのであった。
3P

鈴木さん、佐藤さん

仕事に悩む鈴木をハピネスセミナーに誘う同僚の佐藤。 佐藤はすでに洗脳されていて講師の言いなりに淫乱な行為をし始める。 子宮パワーを唱える講師にドン引きする鈴木、講師と佐藤は鈴木の身体を触り始める。 二人がかりで子宮と乳首を刺激し、それらしいキーワードで洗脳していく。 世界がハッピーになってきたでしょう? 鈴木の唇をレズキスさせパンティーを履いたままオナニーに導く講師。 その横で激しく唇を絡め合い淫乱行為をし始める講師と佐藤。 鈴木の衣服を取り外しビン勃ちの乳首とヌルヌルのマ●コを刺激すると潮を吹いてイってしまう。 もう一人じゃない。と涙流しながら鈴木の母のような巨乳を吸い始める。 レズキスをする二人にデカマラを差し出す講師。 お父さんだよ。家族だよ。とWフェラさせ、二つの巨乳を吸いながらビン勃ちしたチ●ポを交互にしゃぶらせる。 先生わたしもう我慢できません! 佐藤はパンティーを脱ぎデカチンにまたがり咥え込む、騎乗位しながら顔面騎乗させ3P卍固め。 正常位で出し入れしているチ●ポを鈴木に舌先でチロチロさせ、佐藤をマングリ返しでクンニさせる。 鈴木にもバックからデカチンポを突き入れ佐藤に下から玉舐めさせる。 講師の見事な3PSEXコントロール、この男ただ者ではない。 パワーが漏れてしまいます!と潮吹きして腰を振り動かす鈴木。 先生のお尻の穴のパワーも凄いです!と佐藤は長い舌でアナルをチロチロ、指で前立腺を刺激する。 あまりの快感にのけ反る講師、ビン勃ちのデカチ●ポをWフェラさせ、巨乳パイズリさせながら鈴木の乳を吸い乳首舐めさせる。 佐藤をクンニする講師をアナル舐め手こきする鈴木。 大きな尻を並ばせて立ちバック、鈴木を突きながら佐藤のアナルを舐めさせるムカデ人間SEX。 子宮が、子宮が!と大量の潮を吹きまくる。 背面騎乗位で突き動く玉を鈴木に摩らせバック突き。 二人の舌を並ばせ射精、そのまま鈴木をバックから突きまくり再び舌出し。 アヘ顔で精子を舐め合う巨乳淫乱セットが出来上がり鈴木の洗脳は完了した。 / 鈴木さん、佐藤さん