トビッコメモリー

トビッコメモリー

トビッコメモリー 陽向さつき

当企画3度目となる福岡遠征です。誌面的には、日本全国まんべんなく周遊するのがよいのでしょうが、福岡の女の子はみなレベルが高く、エロいのでしかたがありません(笑)。それではさっそく、旅の同行者を紹介いたしましょう。福岡市に本社を置く某医療機器メーカーで働く陽向さつきさんは、23歳の新米OL。「バレなければ大丈夫」と同棲している彼の目を盗み、撮影に来てくれたことからもわかるように、たいへんスケベなお姉さんでして、とくにアナルプレイが大好き。17歳の時に付き合っていたオヤジに仕込まれ、今では菊門でしかイケないほどの穴ニストなのです。アナリストじゃないですよ(笑)。今回は、そんな彼女を引き連れて、大宰府天満宮へ行ってきました♪てか、どっちの穴にとびっこ挿れるか悩みましたわー。大宰府天満宮から始まった無限とびっこ地獄がそうとうこたえたのでしょうか、「早くHしたい…」と玄界灘を背に、限界状態であることを半ベソで訴える陽向さん。もう少しでホテルだというのに、ジーンズの上からチンコを触りだし、ベロチューおねだりですから困ったものです(笑)。そんな困ったちゃんが、チェックインして真っ先にしたことは、膣に入っていたとびっこをアナルに挿れ替えてオナニーでした。ローターを菊門でキュッキュと締め上げ、「やっぱりこっちがいい!」とわずか3分でピクピク昇天。それだけではあきたらず、チンコを舐め舐め奉仕しながら、挿れっぱなしのとびっこを指でグリグリ腸の入口まで押し込み、「赤ちゃんの種が欲しいよぉ…」です。そこまで言うなら、遠慮しなくてよかろうもん♪というわけで、膣と肛門にそれぞれ濃厚精子を一発ずつぶっ放し、3度目の福岡旅行は終了したのでした。
トビッコメモリー

トビッコメモリー 津久田理紗

待ち合わせ場所である札幌駅に向かう途中、「体調不良だから行きたくない、熱があるし…」と撮影拒否の電話が。こちとら精子をパンパンに溜めて北海道まで来てるんです。「アナルに座薬ブチ込んで来なさい!!」と一喝し、呼び出してやりました。ま、ビビッて座薬を挿れちゃうようなコですから、ドMちゃんに決まってます。観光途中に2本目の座薬を挿れてやりました。会ったばかりのオジサンに菊門をまさぐられるは、耐えがたい屈辱なはずです。ここまで調教を施せば、ホテル内でナマ挿入をしても文句は言われません。発熱と快楽でホテる彼女のカラダは、いつも以上に正直になっているようで、「気持ちいいから!気持ちいいから!」と絶叫し腰をグイグイ押し当ててきました。
タイトルとURLをコピーしました