すっぴん

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すっぴん美人・3本セット part001

発売日2024-11-28 10:00:00収録時間133分ジャンル素人 すっぴん 美少女 オムニバス HD(ハイビジョン) シリーズ女優監督メーカー素人ギャラリーHYPER レーベル素人ギャラリーHYPER 品番482543価格¥500~...
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かな

「かな」28歳。仲が良すぎてもはや夫婦。マンネリしらずの仲良しカップルのハメ倒れ旅 付き合っ4年目を迎えたからといって僕らにマンネリとかいう言葉はない!! まあ頻繁に会えるわけではないから会ってる回数的には週3カップルの半年分くらいなのかもしれないけど。 でもその分一緒にいる時の濃さは週3カップルの10倍だから僕らの勝ち!! 毎回会ったときは「うわ、美人」ってドキドキするし、年々上品な色気が増しでどんどん綺麗になっていくし、ほんと僕なんかでいいのかって焦る。 そんな彼女との一泊二日のプチ旅行。〇眠時間3時間でずーーーっとセックスしまくり。とにかく仲良しカップルが普通にめっちゃたくさんセックスしてる映像です。 僕はこんなハメ撮りが撮りたかった。 / かな
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じゅん

鏡台の前に座ってピンクのパジャマ姿で化粧を落とす彼女、ちょっと念入りすぎるかな。後ろからハグして、 「しようよ」 と迫っても、 「しないよ、今日は」 ちょっとつれない。 ようやくすっぴんになってベッドに来たので、密着してエッチしようと迫る。 「すっぴん恥ずかしいもん、早く暗くして寝よう」 「ムラムラとまんないよ」 これだけ訴えても、布団かぶって寝ようとする彼女。それじゃあともぐりこんでお肌をちゅぱちゅぱしちゃう。 「だーめ」 そういうけれど、あれっ感じてるの?おっぱい露出させて乳首ぺろぺろしちゃう。すっぴんの彼女、かわいい。 四つん這いにさせパジャマ脱がせちゃうと、紫のTバックパンティが露出。それもずらしてマ●コとアナルが丸見えに。 「顔見たいよ」 「見ちゃだめだよ」 恥ずかしがっているどさくさにまぎれて、マングリ返しにさせてマ●コをベロベロ舐めちゃう。 「あー、あああん」 すっぴんのお顔を隠すのも忘れて、おおきな喘ぎ声をあげちゃってる。 「もう我慢できなくなっちゃった」 彼女の目の前に勃起したチ●ポを突き出し、すっぴんのほっぺに亀頭を擦り付けちゃう。 そのまままたがって、ピストン運動するようにチ●ポを出し入れしちゃう。 「もっと気持ち良くして」 「見ちゃだめだよ」 そう言うけれど、素直にオレのチンポをカポカポとフェラしてくれる。手で顔を隠そうとするけれど、すっぴんの素顔は丸見え。なんて愛おしいんだ。 「もう入れさせて」 「明るいからだめ」 とはいえ、ビンビンのチ●ポが収まりつくはずない。背後から抱きしめて乳首コリコリしながら耳を舐めちゃう。 「入れたくなったら言ってね」 「ならない」 でも、オレの攻撃にまんざらでもない感じだ。おっぱいを揉みほぐして横たえると、大きく開脚させてまたマ●コをゆっくりたっぷりと舐め回す。 シックスナインや顔面騎乗で念入りにマ●コを責める。 「もう我慢できないよ」 「入れちゃうの?」 ゆっくりとナマのままのチ●ポを挿入してゆく。 「感じてる顔、かわいいよ」 「あああっ、気持ちいい」 快楽の海に飲み込まれて、彼女もうすっぴんを隠す余裕もなくなっちゃってる。 「すっごくかわいい」 対面座位で目の前にすっぴんの顔を見ながら、たっぷりとキス。もう完全にオレのペースだ。 バックにして、後ろからガンガン攻める。 「あー、あああ」 すっぴんの素顔を枕に押し付けてめちゃくちゃ感じちゃってる。 「こっち向いてよ」 「だめ」 それじゃあと、ドレッサーの前に連れて行って後ろから攻めちゃう。大きく喘ぐ彼女の顔を見ながら腰を振っていると、オレもますます興奮してくる。 一度引き抜くと、たっぷりとフェラさせちゃうけれど気持ち良くてヤバくなってきちゃった。 「また入れたい」 今度は騎乗位で、下からズブリ。すっぴんで喘ぐ彼女の顔を見上げて腰を突き上げていると、本当にドキドキする。もうオレも限界だ。 再び開脚してベロベロとクンニすると、 パンパンパンッ!! 部屋中にピストン音響かせながら、リズミカルに腰を振り続ける 「そんなに締めちゃったらダメだよ」 「ああーー、いっちゃう」 「今度は僕がイク番だよ」 ドクドクドクとたっぷりナマ中出し。マ●コからドロ〇と大量の精子が流れ出す。 精子まみれのチ●ポを彼女のお口できれいにしてもらうと、またムラムラしてきちゃった。 「もう一回しよう」 まだ硬いままのチ●ポを、再びズブッとナマ挿入。 「ああー、気持ちい」 「また出しちゃうよ」 「あー、いくいくいく」 あっというまに気持ち良くなって、またまた続けてナマ中出ししちゃった。 すっぴんの彼女、とってもかわいいね。ああスッキリした、おやすみ。 / じゅん
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あん

「ふぁー、おいしい」 彼女とふたりでくつろいで飲むスパークリングワイン、よい具合に酔いも回ってきてついつい目の前の真っ白なフトモモを撫でまわしてしまう。でも、 「今日はヤらないよ」 となんともつれない。だけども彼女が悪いんだよ、こんなに無防備な部屋着姿なんだから。 「私、化粧落とさなくちゃ、今日はガマンして」 ドレッサーに逃げられちゃった。鏡に向かいながら、 「私もしたいけど・・・明日早いの。ガマンも必要なの」 おっ、コレはいけるか?ズボン脱いでベッドで待ってるが、念入りにお化粧を落としている。 ようやく終えると、一緒にベッドに横になった。たわいもない会話を交わすが、 「もう寝るよ、お休み」 目を閉じてしまった。でもそんなんであきらめるオレじゃない。そろそろとスベスベの肌をナデナデしちゃう。 「もうマー君、明日仕事なの」 「乳首触らないから、置くだけ」 「もう、そんなに触ったらムラムラしちゃうから」 イイぞ、イイぞ。あと一息。でも、撫でる先が顔に向かうと、 「やめて、すっぴんは恥ずかしいの」 手を胸元に差し込んじゃおう。 「乳首コリコリしないで」 横向いて寝ちゃった。 「したいなあ」 「触ってるだけならいいよ、私寝てるから」 大きなオッパイをむき出しにして、乳首がポロン。ベロベロ舐めちゃう。明らかに感じているのに、彼女が気にしてるのはそこじゃないんだな。 「だめだって、すっぴん恥ずかしいから見ないで」 ここぞとばかりに、乳首を舐めながらもう片方を指先でコリコリしてると、 「ああ、それ以上激しくしないで」 よしよし、パンツの中にも手を差し入れちゃおう。 「濡れてる」 「ヤダ、恥ずかしい」 「寝れないよ」 「どうだろ、マー君が乗り気にさせたらね」 「うん」 愛おしくて、すっぴんの素肌にキスしちゃう。股を広げさせ、パイパンマ●コを露出させてレロレロ。 「顔見ないで」 手で覆いながらも、だんだんと良い声で鳴いてくれる。なんてカワイイんだ。たまらずパンティを脱がせて、マングリ返しに。アソコを指でパックリと広げちゃう。 「この体勢なに、おっぱいで窒息しちゃう」 すっぴんの顔を見つめながら、舌をたっぷり伸ばして舐めちゃう。指先を侵入させながら攻撃の手を続けると、 「ダメダメ、もうムリぃ」 とハアハアしながらイッちゃった。 四つん這いにさせて、後ろからガンガン攻めてみる。アナルをヒクヒクさせながら、 「気持ちよすぎて鳥肌が・・・」 「寝るんじゃなかったの?」 もうオレのペースだ、服を全部脱ぐと横たわって彼女に攻めさせる。 「見ないでぇ」 そう言いながら、しっかりオレの乳首舐めてくれる。なんていじらしんだ。 ジュルジュルと音を立てて、勃起したオレのチ●コにしゃぶりつく。リクエストしたら、両手を伸ばして両手で乳首クリクリしてくれる。こんなに尽くしてくれるのに、目線が会うと 「一瞬も見ちゃだめ?」 「だめ、マー君の前でかわいい私でいたいの」 でもその代わりに、 「おっぱいで挟んであげようか、マー君の好きなおっぱい」 たっぷりと柔らかいおっぱいでチ●コを挟んで、まとわりつくような柔らかいパイズリを繰り出してくれる。ああ、たまらん。 「入れたいの?、しょうがないなあイイよ」 彼女をゴロンさせて、そのままナマでズブリと。 「ずっと見てる」 最初こそ手で顔を覆いながらすっぴんを気にしていたが、ガンガン腰を動かしてゆくにつれ良い声で鳴いてくれる。マングリ返しにして奥まで貫通させちゃう。 「後ろから」 大きいおっぱいをブルンブルン揺らしながら、 「ダメ、気持ちいい。カリ大きいから・・・」 感じてる彼女。大きくあえいでそのまままたイッちゃった。 「次何がしたいの?」 上になって彼女に動いてもらうとしよう。スイッチの入った彼女、予想どおり自ら腰を振って 「あっ、あっ、そんな激しくされたら。中グリグリしてるよ」 見上げると大きなオッパイが揺らせている。 「マー君チューしよう」 向こうから求めてきた。ベロベロ舌を絡めていても、思い出したように 「見ないで」 いまさらすっぴんが気になったようだ。下からもガンガン突き上げちゃう。 「私も気持ちいいよ、好きだよ」 一旦離れると、彼女がさっきまで自分のマ●コに入っていたチ●コを美味しそうにしゃぶる。 「中でイきたいの?」 最後はやっぱり正常位だ。ゆっくりとパイパンマ●コにチ●コを貫いてゆく。 「あん、あん」 感じすぎちゃって一瞬無防備になった素顔、ふと気が付いて手で覆っちゃっている。 「イッちゃったよぉ」 オレももう限界だ。 「いっくう」 ドクドクとたっぷり中出し。ドロリと滴り落ちる白濁液をティッシュで拭いてあげる。 ゴロンと横になって毛布掛けると、イチャイチャベタベタくっついてきて、 「おやすみ」 ノーメイクの彼女が素敵すぎて・・・すっぴんの彼女との究極の愛おしエッチだった。 / あん
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あやか

「疲れたー」 彼女が帰宅して無防備に服を脱ぎだして全裸に、ノーブラでフトモモむき出しのパジャマに着替えた。そしてドレッサーの前に座ってメイクを入念に落としてゆく。素顔むき出しのすっぴん彼女となったところにオレが帰ってきた。あれっ、まじまじと正面から見つめる。 「もうお化粧落としちゃった」 「すっぴん、すごくカワイイね」 照れているがまんざらでもなさそうだ。そのままキスしちゃう。されるがままだんだん舌を絡ませてゆく。それじゃあベッドに押し倒す。おおいかぶさり、キスしながらパンティに手を差し入れると、だんだん彼女も目がトロンとしてきて良い声が上がってくる。 「こんな至近距離、恥ずかしい」 と、すっぴんは気になっちゃうんだね。濃厚に愛撫を繰り返してゆくうちに、すっかりオレのペースにはまってくれた。 「脱がしちゃうのー?」 パジャマのボタンを外してノーブラのオッパイを露出させて、乳首をサワサワしているとピンと立ってきた。オレも乗ってきて、チューチュー舐めながらマ●コも攻める。 「同時がいい」 たまらず、パジャマのズボンを脱がしちゃう。白いパンティをずらすと、マ●コを指先でこねくり回す。ちょっとイジワルして、 「ちょっと汗臭い」 「やだー、だからお風呂入るって言ったのに」 でもされるがままになっている彼女、シュルシュルと音を立てながらクンニしちゃうと、 「ああっ、気持ちいい・・・」 もうお構いなしにあえぎ声をあげている。 「よく見せて」 四つん這いにしちゃって後ろから攻めちゃう。 「あっ、あああっ」 パンティを下してクンニすると、かかとでオレのチクビ触ってくるじゃないか。プリッとオシリを突き出させて、中指を小刻みに動かしていると、 ピュッ、ピュピュッ 「ダメって言ったじゃん」 潮吹いちゃったよ、うれしいな。 「せっかく帰ってきて着替えたのに」 と怒ってみるが、もう彼女もその気になってくれた!お互いに脱いじゃうと、今度は彼女から攻めてくれる。オレの乳首を楽しそうに、そして濃厚に弄んでくれる。 「ほらー、パンツびしょびしょ」 ガマン汁で大変なことになっている。彼女がパンツ下げてチ●コを露出させると、嬉しそうにたっぷり舌を出して舐めまわしてくれる。 ジュルジュル、シュボシュボ すっぴんの素顔でオレを見つめながら、激しいフェラで攻め立てる。 「あっ、ダメダメ」 ガマンできずに発射しちゃった。 「ホントに出ちゃった、まだ入れてないよ」 ザーメンをベロっと舌ですくい取ってくれる。 「舐めっこしたら復活するから」 彼女もノリノリでシックスナインの体勢になると、 「まだずっと立ってるよ、すごくない?」 「だって、かわいいんだもん」 彼女がいやらしい音を立ててオレのチ●コにむしゃぶりつき、マ●コを広げて舌先で攻める。 「寝る?、あっ、待って待って」 いきり立ったチ●コに手を添えて、彼女が上になってそのままナマでズブリ。 「あー、入っちゃったよ、出たばっかだけども中でおっきくなってるよ」 彼女から激しく腰を動かしてきて、 「あー、めちゃいいところ当たってる」 と、探りながら前後に動かしている。 「なんでこんなにパンパンなの」 「だっちて、かわいいから」 そのまま更に加速させると、 「いくいく、いくっ」 イッちゃったようだ。それでも追撃の手を緩めず、今度は対面座位になると、キスしたりオレの耳を舐めながら抱き合って激しく求め合う。 「ビショビショになってる」 今度はバックにして、オレからガンガン攻め立てた。 「奥、ヤバい、イクっ」 「ダメえ」 「なんで、今イけるところじゃん」 「顔見ながらイこう」 大きく体を反らさせて、ベロベロ舌を絡めながら突きまくる。 寝バックでグリグリ腰を押し付けると、ガクガクと体を震わせて感じまくっている。 「あ、オレがイっちゃう」 チ●コを引き抜いて、尻にザーメンを振りかけた。 「ヤバい、すごい。私もイっちゃった」 でもまだ収まりがつかない。硬いままのチ●コを側位でズブリ、彼女も 「ヤバい、気持ちいい」 と連呼して、またイっちゃった。最後は 「顔見せて」 すっぴんの彼女のかわいい顔を眺めながら、大きく腰を動かしちゃう。 「また出たの?」 3発目はマンコの中にたっぷりと濃厚ザーメンを中出し。 「終わったら急に恥ずかしくなった」 いまさならながらすっぴんを気にしだした。顔を手で覆っているのもなんとも愛おしい。 「やばい、気持ちいい」 汗だくになって横たわる彼女。すっぴん見られたら・・・何でもアリになっちゃう・・・ノリノリな僕のすっぴん彼女! / あやか
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みっちゃん

ラブラブなオレの彼女、今日も休む間も惜しみセックスに励んでいる。彼女が夜遅くに仕事から帰宅してそのままベッドに引きずり込み、キャミソールずらしたままでだ。抱き心地の良いムッチリボディをしっかり抱きしめ、たっぷりとキスして攻めると、 「気持ちいいよ、いいっ」 彼女もとっても感じていてくれる。それじゃあと脚を持ち上げて大きくエビぞりにさせて、チ●ポで奥を突く。 「ああっ、そこ気持ちいい」 ツボを突いたみたいで、はあはあと大きく息をあげながら、 「もっと早いのがいい」 なんて、なまめかしい目つきで催促されちゃう。ますますハッスルしちゃって、 「あっ、ヤバい。イッちゃう」 「イッちゃうの、いいよ」 「イクイク」 たまらずパイパンマ●コにたっぷりと中出しした。ドロリと滴り落ちるザーメン。 「いつもより多く出てない?」 後始末終えても、 「大好きだよ」 「たけし、今日も気持ちよかったよ」 とイチャイチャ。キスして抱きしめると、いましたばっかりなのにまたムラムラしてくる。 「メイク落としてくるね」 彼女が鏡台の前に座って念入りにメイクを落とす様子をベッドから眺めている。 「メイク落とし終わったよ、一緒に寝よう」 「キスしよう」 「あっ、すっぴんだった。見られるのムリかな、恥ずかしくて」 寝ようとしてセックスを拒む彼女。それでも手を伸ばして迫っちゃう。 「大好きなの」 「すっぴんの時はイヤなの。 何回言ったら分かるの?」 横向いて拒む彼女。でもガマンできない。 「ねえ、やめて」 キャミソールをずらして、乳首を舌で転がす。 「こっち見ないで、目をつぶって」 「見てないから」 しめしめ、息が荒くなってきている。 「恥ずかしいってば、ヤダ」 入念にオッパイを舐めてゆくと、まずます感じてきている。下もずらして、たっぷりとクンニしていると、 「ヤバイ、イきそう」 反応してきちゃう。スルリとパンティもろとも脱がせちゃう。もうオレのペースだ。 「かわいい」 抱きしめて、たっぷりとキス。そうしながら乳首舐めと手マンを同時に繰り出すと、さすがにもう抵抗をあきらめたようだ。 それじゃあと、念入りに指先でマ●コを解きほぐしてゆく。クリをレロレロ舐めながら規則正しく指先を動かすと、 「あっ、ああーー」 大きな声が上がってメロメロになった。彼女を四つん這いにさせ て、後ろから更に指先で攻め立てる。軽くイッちゃたようだ。 そうなると、ビンビンになったチ●ポがおさまり付かない。 「ちょっとだけだよ」 そう言いながら、従順に乳首から舐めてくれる。なんていい彼女なんだ。 「めっちゃピクピクしてるし、気持ちいの?」 ジュルジュル音を立てて攻めたてると、つづいてたっぷりとフェラ してくれる。すっぴんの素顔でジュポジュポ吸い付いてくれる。そればかりか、お願いするとタマまでペロペロ吸い付いてくれた。 ますます愛おしくなって、改めて向かい合ってラブラブのキス。最後に残ったキャミソールも脱がせて全裸にさせると、そのままナマで上にまたがってズブリと挿入。 「ああ、気持ちいい」 騎乗位でうっとりとした表情を浮かべる彼女。大きなオッパイがブルンブルン揺れている。手ですくい取ってモミモミ。彼女も腰を振って自ら気持ちいいところに当てている。 「またイッちゃった」 顔面騎乗させて、たっぷりとマンコをベロベロ。 「おいしい?」 彼女もノリノリなので、たっぷりと攻めがいがある。 続いてはバックで挑んでみる。自分でも腰を動かして楽しんでくれている。 鏡の前で立ちバック 、声をあげながら感じている彼女の顔を鏡越しで眺められてとっても興奮しちゃう。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている! 最後はやっぱり正常位。パイパンマ●コに出入りしているオレのチ●ポ。 「もうダメ、イくう」 大きくあえぐすっぴんの彼女。 「ああ、イッちゃう」 「いいよ、いっぱいちょうだい」 たっぷりと中出し。ドロッと垂れるザーメンをティッシュで拭きながら、 「2回目なのにめっちゃ出てる」 すっぴん見られたら、もう何でもアリだ。超興奮するね、すっぴん性交! / みっちゃん
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すっぴんをも曝け出す美人妻と温泉ファック

不倫相手に「すっぴん」を曝け出す。かなり仲が深まらないと見せない素顔。化粧を全て落として、ありのままを見せ求め合うフタリ。身も心も許しているからこそ出来る姿だ。濃厚なキスを重ねて抱き合い、丁寧にフェラをする。潤ったマ〇コを舐め回され昇天寸前!!ゆっくりと「生チ〇ポ」を挿入され、いよいよ絶頂に・・・。何度も何度もピストンを繰り返され露天風呂の空にこだまする彼女の声。時間を忘れ愛し合う二人の姿がそこにあった・・・。【サイズ:156/84(G)/54/80】 / すっぴんをも曝け出す美人妻と温泉ファック
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かえで

うたた寝していると、彼女が外出から帰ってきた。 掃除アピールするが、まだ仕事していないのを攻められる。 家事のご褒美にSEXしようと迫るが、 「頭おかしくなったの?」 と、取り付く島もない。それでもめげないで必死にスカートをめくると、 「だから、仕事見つかったらエッチしよう。がんばるの」 オレの手を振りほどいて着替えだした。無防備にブラウス、スカートを脱ぎ、紫色のブラジャーとパンティも外すとムチッとおいしそうなボディが目の前に。 「あっ、もう」 たまらずプリンとしたヒップを揉んでしまった。 「だめ、コラコラ」 「乳首敏感なの?」 着替えた黒のキャミソール越しにサワサワすると、いつのまにか乳首ビンビンになってまんざらでもない感じだ。よし、もうあと一息。 「化粧落とすから、ちょっと待ってて」 すっぴんの彼女がベッドに入って寝ようとするが、 「ちょっと、なにやってるのぉ」 まんぐり返しにして短パンをずらせ、露出させたマンコにむしゃぶりつく。 「すっぴんかわいくない?」 「ちょっと、電気消して。マジで」 「なんか幼くなってる」 ジュルジュルとマ●コを舐めると、だんだん抵抗も弱くなって喘ぎ声があがってくる。よし、この調子だと足指も舐めたらもうこっちのものだ。キャミソールをまくり上げて大きなオッパイにむしゃぶりつく。 「ヤダぁ、ああん。分かった、するから電気消して」 「もっとよく見せて」 恥ずかしがる彼女がいとおしく、ベロベロとキス。ついでにプルプルのほっぺも舐めちゃう。 たっぷりとオッパイと乳首を揉んで舐めると、こんどは四つん這いにさせてしまう。アナルとマ●コを露出させてたっぷりいたぶると、 「ああーん、気持ちい」 喘ぎ声がハンパない。これでもかと後ろから攻めると、メロメロになった彼女はもうオレのペースだ。 顔の上にまたがらせて、下からオッパイを揉みしだきながらたっぷりとクンニをしちゃう。クリとナカを同時に指攻め すると、 「そこ、だめえー」 エビぞりになってイッちゃった。 「自分ばっかりずるいよ。乳首舐めて」 必死に舐めているが、恥ずかしそうに手で隠すすっぴんがとってもかわいい。 とはいえ、だんだん乗り気になってくれて、オレの乳首をおいしそうにジュルジュルしゃぶって、パンツも脱がせていきり勃ったチ●ポにむしゃぶりつく。 「舐めているところみたいなあ」 「こっち見ないで」 首を振り振り、ジュパジュパとオレのチ●ポをくわえるすっぴんの彼女。お願いしたら、大きなオッパイでチ●ポを挟んで、パイズリまでしてくれる。 「見ちゃだめ、やめちゃうよう」 なんて言いながら、 「ああーん」 と、ノリノリな感じ。それじゃあとシックスナインの体勢に持ち込んで、大きくマ●コを広げて舌先でベロベロ舐めまわす。チ●ポをほおばりながら、 「むっ、むむぅ気持ちい」 体をビクビク震わせて感じている。 とろけちゃった彼女をを横たわらせて、パイパンのマ●コにナマのチ●ポをズブリと突き立てる。 部屋は明るいままだ。すっぴんを気にして、最初のうちこそ 「やだあ、見ないで」 なんて気にしていたが、だんだんと快楽の渦に飲み込まれていって、 部屋中に響きわたる大きな声で喘ぎだした。バックにして、柔らかいお尻をわしづかみにしながらガンガン腰を振る。 「やばい、気持ちいい。もっと、もっとお」 プルンプルンとオッパイを震わせて声を上げている。膝を折って寝バックにして、アナルを露出させながら覆いかぶさるようにして攻めると、どうやら急所を突いたようで 「ダメダメ、いく、いくうう」 そのまま達してしまった。 側位にしても、やっぱりスイッチが入った敏感な体はもう感じまくっている。でも、 「これが好きでしょう」 と騎乗位になってくれるけなげさもあって、とってもかわいい。 「こっち見ちゃだめだよ」 とすっぴんを気にしているが、これでもかと腰を使ってオレを攻めてくれる。愛おしくてたまらず、抱きかけて対面座位になるとお互い腰を振りあってしまう。 「見ないでえ」 すっぴんを気にしているその隙にパイパンマンコにたっぷりと中出ししちゃった。 「えっ、うそだよね」 言葉とうらはらに、グッタリとベッドに横たわる彼女。 その姿にムラムラしてもう一回戦。 「えっ、もう終わったよ。聞いてる?」 お構いなしにマングリ返しにしてグラインド、立ちバックでこれでもかと恥ずかしいかっこうもさせちゃって、最後はやっぱり正常位。 「顔にかけてもいい?」 「顔だけはやめてよ」 余計に興奮して、たっぷりと顔面発射。お掃除フェラもしてもらってもう大満足。すっぴん肌にザーメンを乳液がわりにのばしちゃおう!! / かえで
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みなみ

シャワーから出ると、彼女がベッドでスマホをいじっている。 今日はSEXしようとベッドに潜り込みお尻を撫でる。 「ちょっとォ、今日はエッチしないよ。」 冷ややかな返事に悲しくなるが、イチャイチャしながらSEXをねだる僕ちゃん。 「今日は化粧を落として、寝るの。」 すっぴんの彼女がベッドに入ってくる。 キスをしてSEXしようと、夜這いプレイとか満員電車プレイとか色々トライするが全て拒まれる。 「すっぴんで恥ずかしいからダメ!」 「じゃあ、顔見ないからぁ。」 柔らかいオッパイに吸いつき、舌で乳首を転がし、パンティーの上からおマ●コをこする。 「あっ、ああぁん。」 恥ずかしいと顔を隠す手を持ち上げ、脇の下を舌でなめまくりした後は濃厚キスでSEXを確実なものにする。 パンティーを脱がし、濡れ濡れのパイパンマ●コを舐め上げる。 クリトリスを刺激し、指マンするとあっという間にイキそうな彼女。 「あ~いぃ、イっイク。」 さっと作業を中断して寸止めすると、何で?とふくれる彼女。 すっぴんのふくれ顔もまた可愛い。 「なんだよ、したいんじゃん。」 作業再開、クンニ、指マンでイキまくる彼女を抱き寄せ濃厚キス。 寝そべってチ●ポをくわえてもらう。 根元を握り竿先をジュパジュパ、絶妙な彼女のフェラは1日だって欠かせられない。 深いストロークでじゅぼじゅぼ、竿裏から舐め上げ、カリを重点的にレロレロしてもらう。 乳首舐め手コキからの69、食べちゃいたくなる桃尻を揉みながらツルツルのオマ●コを舐めると、すっぴんのあどけない顔でイキ果てる。 顔を隠す手を引き離し、チ●ポをクリトリスにこすりつけて、焦らしながら正常位SEX。 ずっぽりマ●コに差し込んだ後は小刻みに高速ピストン、ヌルヌルで良く締まる最高の膣穴。 バックに変えて柔らかな桃尻を抱えてガンガン突き上げる。 ドレッサーの前で嫌がるすっぴんの顔を見ながら立ちバック、パンパンと突きまくりイキまくる。 鏡に見えるようにベッドの上で背面騎乗位SEX、クリを指でこすりながら突きまくった後は、鏡台に脚をかけさせ指マン、鏡に映る自分のマ●コを見ながらイってしった。 ベッドに戻りオッパイを吸いながら騎乗位SEX、腰を振り腹筋をピクピクさせてイキまくる彼女。 イキ顔が可愛くて、僕は腰を掴んで激しくチ●ポを突き上げる。 ビチョビチョのマ●コを顔面騎乗クンニでイキまくらせ、正常位SEXで腰を掴んでガンガン突きまくった。 「可愛い顔を見てたらイっちゃいそうだ、ああ~いくよ。」 パイパンマ●コにタップリ中出しすると、彼女の身体はピクピクと痙攣している。 白く汚れた陰部をティシュで拭き取り、今夜は二人ともぐっすり眠れそうだ。 / みなみ
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