デリヘル嬢との帰り際に求めあうルール破り時短SEX

本番ダメなのにまさかの嬢の方からOK！？本日初出勤の新人嬢を指名した男。嬢「大きいですね…。」慣れないデリヘルプレイをしながらキス、素股、フェラで一生懸命男にご奉仕をする。帰り際、嬢は男を呼び止め「こんなに気持ちよかったの初めて。本番できませんか？」濃密なキスで盛り上がる二人。男を押し倒し快楽を求め甘い濃密なSEXが始まる。

本番ダメなのにまさかの嬢の方からOK！？久々に呼んだ馴染みのデリヘル嬢。むちむちスケベサバサバ美乳ちゃん。友達みたいな明るい彼女は乳首も敏感。スベスベ柔肌は色白で抱きしめるとチョー気持ちい。タイマーがなるも名残惜しい二人はキスから盛り上がり玄関で求め合う。気持ちいい彼女はおしっこも止まらない。

本番ダメなのにまさかの嬢の方からOK！？いつも通り好きな子を指名していた男。他愛のない会話や一緒にシャワー、キス、素股を楽しんでいた男。帰り際にキスでお互いに火が付き「ごめん、エッチしたくなっちゃった」と本番を女から要求され、そのまま延長して「好き」をお互い連呼しながら、お店には内緒の二人だけの甘い濃密な時間が始まる。

なんてことない、いつも通りのデリヘルのはずだった。ただのデリヘル嬢だったのにここまで好きになるとは思わなかった。お互い同じ気持ちになるはずなんてなかったのに。あの娘に会ってしまったせいだ。お互いそのまま帰ることはできなかった。時間のことなんか気にせず、お互いの気持ちは一つだった。