今ドキ女子の性事情

3P・4P

ナツ&ミズキ

今日は彼女・ナツの家に遊びに来た。彼女の母親のミズキがたまらなく匂いたつ熟女。ドスケベのナツも好きだけど、熟女のミズキも捨てがたい。ナツに買物を頼んで出かけさせた隙にミズキに抱きついた。本当は待っていた癖にちょっと抵抗を見せるミズキにキスして迫った。ミズキはちょっと抵抗したが、ヤリたい盛りの淫乱熟女。手で弄っているだけじゃ物足りなくなってチ○ポにむしゃぶりついた。ミズキは極太チ○ポを美味しそうにしゃぶり、ナツの事は忘れて快感に没頭した。「挿れて欲しい」ビンビンに勃起したチ○ポをマ○コに挿入して欲しいとおねだりされ…いざバックの体勢でハメる所にナツが帰宅した。「え、ちょっとどういうこと?」一気に修羅場と化す。ナツはそう言うと俺のチ○ポにしゃぶりつく。ミズキもまたしゃぶりたがってチ○ポを取り合いフェラされた。そのまま3Pになだれ込む。ナツのパイパンマ○コをクンニしてヨガらせチ○ポはフェラの上手いミズキの口の中で勃起状態。ミズキのマ○コもナツと同様にパイパンで親子揃って淫乱巨乳のドスケベ女だ。ナツとキスしているとミズキにもキスされる。俺の身体を親子で奪い合った。勃起チ○ポがミズキの口から離れると、そこにナツが跨り自分のマ○コに受け入れてヨガった。背面騎乗位でチ○ポを突きまくる。ナツの身体は敏感で、チ○ポを受け入れてちょっとピストンするだけですぐにビクビク震えてイキまくってしまう。一度チ○ポを引き抜くと、母娘Wフェラでチ○ポをしゃぶってくれる。母娘並んでM字開脚になり、俺の前に差し出すようにマ○コを晒してきた。クンニと指マンで2人を気持ちよくしてやる。ナツに首絞めしながら立ちバックでハメまくる。白目を剥いて腰砕け状態になり、凄まじい悶えっぷりだ。今度はミズキが上に跨り騎乗位で髪を振り乱しチ○ポの快感に全身でヨガった。本能のままに腰を振るミズキも白目を剥いていて、ナツとそっくりのアヘ顔でヨガる。発射寸前にマ○コからチ○ポを引き抜き2人の顔面に射精!そのまま2人はチ○ポにしゃぶりつき、取り合いながらお掃除フェラをしてくれた。快感の母娘フェラにすぐにまた勃起したチ○ポを今度はミズキに挿入!淫乱な熟女のとろとろマ○コに激しいピストンを浴びせて、ミズキの舌に2発目を発射した。ザーメンが放出されるとまたまたチ○ポに2人で喰らいついてお掃除フェラをする。母娘でキスをしながら俺のザーメンを味わい悦ぶ。まだまだ俺のチ○ポは勃起状態。そのままナツのマ○コにぶち込んだ。淫乱メスマ○コに激しくピストンした後、今度はナツの舌に3回目を発射した。ザーメンを放出しまくり、さすがにちょっと元気が無くなったチ○ポを名残惜しそうにお掃除フェラをしてくれた。巨乳ドスケベ母娘のパイパンマ○コにハメまくり大満足。まだまだヤリ足りないナツが自分のマ○コを弄ってセルフ潮吹きした。隣のミズキを指マンしてミズキのマ○コからも大量の潮を吹かせた。性欲底なしの淫乱母娘との母娘丼。最高だ。
パイパン

サヤ

今日ホテルにやって来た彼女は28歳の保育士でサヤさん。肉感的で美味しそうな身体。「そんな方がなぜ応募してきたんですか?」「普段できないことができるかなと思って」今まで体験したセックスでは満足感が足りないから、未知の快感を体験したいとのこと。暫く談笑してリラックスさせた後、彼女の今日のお相手である男優と対面させた。「こんにちは、お願いします」淫乱な彼女は男優のもっこりを見て目をいやらしく光らせた。そして目の前にあるパンツ越しのチ○ポにタッチする。これから受け入れるチ○ポに期待大のようだ。「責めて欲しくて…。胸とか」彼女は自分の感じ易いところを愛撫して欲しいとちゃんと要望を口にする。期待した顔をして男優からの愛撫を待った。まずは濃厚なキス。ブラジャーからは大きなオッパイがこぼれ落ち、乳首をいじくられると身体をぴくぴく反応させた。敏感な乳首を舐められうっとり恍惚顔。パンティの股間をぐりぐりされ、そのまま四つん這いの体勢でお尻を突き出した。直接クリトリスをいじくられると気持ち良さに身体を震わせて喘ぎ声も大きくなっていく。さすがに最初は恥ずかしがっていたが快感の方が勝ち、大胆に股を開く始末。敏感に震える度に巨乳がブルンブルン揺れる迫力ボディ。淫乱なパイパンマ○コが丸出しになった所で男優がその中心に顔を埋めてクンニ。クリトリス舐めと指マンを同時に受けて快感で身を捩って喘ぎ悶えるサヤ。「ヤバイ~、ああ~!」男優のエロテクニックに全身快感状態に陥っているサヤは大絶叫で喘いだ。「そこ、いい」M字開脚の体勢から四つん這いの格好にしてサヤの一番の弱点を責めまくる。全身が快感に陥っているようで、背中を撫でられてもビクビクする程ヨガっている。指マンで大量の潮を吹いても股間責めを止めて貰えないサヤは白目を剥いて身悶える。チ○ポをサヤの前に出すと、亀頭からすっぽりと咥えていやらしく首を振りながら舐めあげるフェラをした。「え、太くない?」サヤの口の中でどんどん大きくなっていくチ○ポに『大きい』と悦び、美味しそうにしゃぶる…。舐めれば舐めるほど、ぐんぐんと膨張して行く男優のチ○ポに目を輝かせてべろべろと舌を這わせた。「おっきい。すごいとしか言えない」敏感なクリトリスを弄られると喘ぎ声をあげて、時々口から離れながらも大好物のチ○ポを離さないように懸命にフェラ。「このまま舐めて終わりにします?」「これ挿れてみたい!」自分からマ○コの穴を広げ、騎乗位で勃起チ○ポをずっぽり呑み込んだ。「すごくない?この時点で当たってる。おっきくないですか?」マ○コにずっぽりハマったチ○ポの大きさを体感して悦顔になった。腰を動かすサヤのリズムに合わせる下からの突き上げで大きなオッパイを揺らしながら喘ぎ声を張り上げた。乳首を摘ままれるとサヤも男の乳首をいじくり互いの乳首をいじくり合いながらのセックス。チ○ポの出し入れとともにクチュクチュといやらしいマン汁の淫音を響かせ身悶える。「今度は後ろから」四つん這いになってお尻を突き出すサヤ。羞恥のアナル丸見え状態で挿入を待ち焦がれる。そのままズッポリとチ○ポを挿入した瞬間から激しいピストンでまるで動物のように交尾した。バックがお好みらしく大きな喘ぎ声を上げてヨガリまくった。「自分で動いてごらん」男優から要求されると本能のままに懸命に腰を動かそうとするが、上手くできない。そして再び受身になってチ○ポをヌキサシされてすぐに感極まった…。ベッドの縁に手を突いて、今度は立ちバックでヌキサシされる…。「挿れて!」「何を?」「チ○ポを挿れて」凌●の言葉責めに火照って赤面しながらもチ○ポという言葉を口にする。立ちバックで挿入されて激しくピストンされると身体をビクビク震わせて絶頂に向かった。「あ、待って、ダメダメ、イク~」快感が爆発したように身震いしながら絶頂に達して腰砕け状態寸前。脱力したサヤの脚を開くと正常位の体勢でチ○ポを挿入。されるがままのサヤに激ピストン。「ああ、イクイク~」高速ピストンをお見舞いされるとまたすぐに感極まって絶頂に達してしまったようだ。絶頂でビンビンに感じているサヤにハメながらクリトリスも責めると身震いしながらヨガリ悶える…。「中に出して!」色っぽい視線でザーメンを欲しがり中出しを懇願するサヤ。「中に出されるの好きなの?」「うん、好き!」激しいピストンを浴びせ淫乱マ○コの中にザーメンを中出し発射!太ももをガクガクさせサヤはそれを受け止めた。「どうでしたか?」「すごい、迫力がヤバイ。ありがとうございます」マ○コからザーメンを垂らしたままのサヤ。火照った身体を手で扇ぎながら微笑んだ。
お姉さん

綾乃

いま話題になっているレンタル彼女を頼んでみた。スマホから簡単に予約ができて、すぐに自宅にやって来るという。選んだのは綾乃さんという可憐な美女で、本当の彼女だったら最高!こんな可愛い女性が自宅まで来てくれるなんて、心躍る展開にエロ妄想全開!希望通りの極上彼女・綾乃さんがやってきた。こんな彼女と交際している感じという事は、ヤリたい放題もアリなのか…と胸が踊る!「新人って書いてありましたけど、この仕事を始めてどれくらいなんですか?」「本当に始めたばかりで、1カ月経ってないくらいです」話し方も可愛らしくて、気さくな性格っぽい。彼女のいない僕にとっては、眩い存在だ。これだけ可愛いのに、嘘か本当か…わからないけど、2年くらい彼氏はいないと言っている。「このお店のシステムってよくわかなくて、レンタル彼女って具体的に何をするんですか?」「おしゃべりしたり、ちょっと出かけたり、ご飯食べたりとかですね」「でも彼氏と彼女じゃないですか。手とかつないだりとかはしないんですか」「いやあ、したことないです」なんだがっかり…。身体に触れることはできないようだ。しかし食い下がってみた。ここで諦めたくない。どうせなら触れるくらいはやりたい!「親密になったら、手をつなぐ以上のことって、するじゃないですか。キスしたりとか、抱き合ったりとか。そういうのってレンタルでも彼女だったら、してもいいんじゃないかと思って」「いやあ、私、そういうことはできないので…」「エッチとかさせてもらったりとか」「それはできないです」やっぱり無理なのか…。なかなかガードが堅い。「内緒にしておきますから。1回だけ。5分で終わりますから」喰い下がりながら、ひたすら褒めたり、懇願したりしていく。最後の手段として土下座も繰り出した。それでもなかなか承諾してくれない綾乃さん。やっぱりダメなのか…。しかし、必死で土下座を続けると…。「じゃあ1回だけですよ」やった!!何とエッチするのを承諾してくれた!頼んでみるものである。気が変わらないうちに早速準備した。布団を敷いて、まずは手を握ってみる。さらに膝枕も試みる。「心も身体も癒されたかったんで…嬉しいです」綾乃さんにひたすら甘えてみる。一度OKしたからなのか、抱きしめても交際している彼女としてしっかり受け止めてくれる。ここまで来たら、すべての欲望をぶつけてみたくなった。顔を近づけても拒絶の気配が無いので、そのまま唇を合わせて吸い付いて濃厚なキスを交わした。受け入れてくれている綾乃さんも覚悟を決めたように、舌を絡ませて気持ちの良いねっとりキス。自然な感じで手を胸元に伸ばし、服の上からオッパイを揉んでみた…。すると、小さなアエギ声を上げる綾乃さん。感度の良い身体のようで、ちょっとオッパイを触っただけで感じている。オッパイが見たくて上着を脱がす。思った以上に巨乳で、まんまるオッパイと深い谷間が現れた。身体も極上!興奮度が急上昇!「アン、恥ずかしい」手を入れてブラジャーをずらして、直接オッパイを触って揉む…。乳首をいじると、アエギ声が大きくなっていった。彼女の性欲に火が点いたようだ。可憐な乳首に吸い付いて舐め、パンティの上から股間をいじると腰をくねらせて色っぽく喘ぐ。そのままパンティの中に手を入れ敏感なクリトリスもいじると、全身を震わせて感じる綾乃さん。四つん這いにさせてお尻もいじくりまくった…。「綾乃さんって、本当に肌がきれいですね」行為の最中も褒めちぎった。清楚な顔なのに下着は大胆なTバック。そのギャップもたまらない!パンティをずらし、アナルを眺めながらクリトリスを直接いじる。ちょっと触っただけで淫汁が吹き出して、マ○コの穴もびしょ濡れだ。指で穴をなぞってから挿入するとズッポリと飲み込んだ。ヒクヒクマ○コの中に指を出し入れすると、快感に気持ち良さそうに喘ぐ…。ガードが堅かった綾乃さんだが、もう完全にメスの顔と反応になっているのが面白い。マ○コに吸い付いてクンニをすると背中をのけ反らせて身悶えして、かなり気持ち良さそうだ。「僕のことも癒してくださいよ」最初は恐る恐るな手付きでパンツの上からチ○ポを触ったが、膨らみに触ると大胆に動き出して手を這わせる綾乃さん。さらに乳首舐めの奉仕。清楚から一変して痴女になった。チ○ポが丸出しになると、まずは手コキをしてくる。ギンギンに勃起すると、妙にエロい手つきになった。舐めたくなったようで、チ○ポに舌を伸ばしてエロいフェラ!濃厚な舌遣いから察するに本性はドスケベのようだ。第一印象は可憐な感じだったが、フェラをしている姿は妖艶な女…。その変貌ぶりにも驚かされる。綾乃さんのマ○コを舐めさせてもらってしばらくシックスナインの体勢で性器を舐め合った。こうなったらお互いに性欲がむき出し状態だ。「久しぶりだから、優しくしてください」綾乃さん、セックスが久しぶりらしい…。だったらサービスしないといけない!パンティをずらしてチ○ポを挿入し、綾乃さんの淫乱マ○コと合体!軽いチ○ポの出し入れだけで、理性を失い大きな声を張りあげる淫らな綾乃さん。ピストンを速めるとズブズブヌキサシされるチ○ポの快感でビクビク身体を震わせ、すぐに絶頂に達してしまった。久しぶりのチ○ポの味わいにタガが外れてしまったようだ。「上に乗りましょ!」淫乱な本性を現した綾乃さん。キスをしながらの対面座位で、いやらしく腰を振ってチ○ポを締め上げる。そのまま騎乗位でチ○ポを受け入れると、そこでも腰を上下させて大悶えする。大きなオッパイがブルンブルン揺れる様子を下から眺めながらのセックスは最高だ。マ○コの中の自分の気持ちいい部分にあてがおうと、腰を振る綾乃さんがイヤラシイ。ズコズコ腰を動かして大きなアエギ声を上げながらボルテージが上がって再び絶頂に達した。「後ろからもしたいな」尻を掴んで、マ○コにチ○ポを突き立てる!バックでの野獣的な交わりも艶めかしい。アナルと形のいいお尻を見ながらのセックスも絶品!ズブズブとヌキサシすると、快感摩擦に大きなアエギ声を上げてイキまくる綾乃さん。セックスに没頭している。バックでも絶頂を何度も繰り返してイキまくる敏感ボディが最高だ。最後は正常位。大開脚で官能的な顔をしながらチ○ポを受け入れた。可愛い顔と揺れるおっぱいを見ながら、ガンガン突き立てる高速ピストン。白熱したヌキサシと激しいアエギ声を聞きながら、フィニッシュに向かう。綾乃さんのマ○コを壊す勢いで激しくピストンを浴びせてからお腹に発射した!そのまま垂れた白濁液は、ほぼ無毛に近い可憐なマ○コの上の部分を汚した。可愛い顔して中々の淫乱ぶり!セックスの余韻のように熱いキスを交わして唇を貪り合う。本当の恋人同士のような雰囲気でセックスを終えた。「ありがとう、来てくれて嬉しかったです。時間まで少し休みましょうか」「はい」肉体関係を持ったからだろう、恋人のように抱きつく綾乃さんからかなりの満足感が伝わってきた。こんな可愛い彼女とセックスできて良かった!
HD(ハイビジョン)

綾乃

いま話題になっているレンタル彼女を頼んでみた。 スマホから簡単に予約ができて、すぐに自宅にやって来るという。 選んだのは綾乃さんという可憐な美女で、本当の彼女だったら最高! こんな可愛い女性が自宅まで来てくれるなんて、心躍る展開にエロ妄想全開! 希望通りの極上彼女・綾乃さんがやってきた。 こんな彼女と交際している感じという事は、ヤリたい放題もアリなのか・・・と胸が踊る! 「新人って書いてありましたけど、この仕事を始めてどれくらいなんですか?」 「本当に始めたばかりで、1カ月経ってないくらいです」 話し方も可愛らしくて、気さくな性格っぽい。 彼女のいない僕にとっては、眩い存在だ。 これだけ可愛いのに、嘘か本当か・・・わからないけど、2年くらい彼氏はいないと言っている。 「このお店のシステムってよくわかなくて、レンタル彼女って具体的に何をするんですか?」 「おしゃべりしたり、ちょっと出かけたり、ご飯食べたりとかですね」 「でも彼氏と彼女じゃないですか。手とかつないだりとかはしないんですか」 「いやあ、したことないです」 なんだがっかり・・・。 身体に触れることはできないようだ。 しかし食い下がってみた。 ここで諦めたくない。 どうせなら触れるくらいはやりたい! 「親密になったら、手をつなぐ以上のことって、するじゃないですか。キスしたりとか、抱き合ったりとか。そういうのってレンタルでも彼女だったら、してもいいんじゃないかと思って」 「いやあ、私、そういうことはできないので・・・」 「エッチとかさせてもらったりとか」 「それはできないです」 やっぱり無理なのか・・・。 なかなかガードが堅い。 「内緒にしておきますから。1回だけ。5分で終わりますから」 喰い下がりながら、ひたすら褒めたり、懇願したりしていく。 最後の手段として土下座も繰り出した。 それでもなかなか承諾してくれない綾乃さん。 やっぱりダメなのか・・・。 しかし、必死で土下座を続けると・・・。 「じゃあ1回だけですよ」 やった!! 何とエッチするのを承諾してくれた! 頼んでみるものである。 気が変わらないうちに早速準備した。 布団を敷いて、まずは手を握ってみる。 さらに膝枕も試みる。 「心も身体も癒されたかったんで・・・嬉しいです」 綾乃さんにひたすら甘えてみる。 一度OKしたからなのか、抱きしめても交際している彼女としてしっかり受け止めてくれる。 ここまで来たら、すべての欲望をぶつけてみたくなった。 顔を近づけても拒絶の気配が無いので、そのまま唇を合わせて吸い付いて濃厚なキスを交わした。 受け入れてくれている綾乃さんも覚悟を決めたように、舌を絡ませて気持ちの良いねっとりキス。 自然な感じで手を胸元に伸ばし、服の上からオッパイを揉んでみた・・・。 すると、小さなアエギ声を上げる綾乃さん。 感度の良い身体のようで、ちょっとオッパイを触っただけで感じている。 オッパイが見たくて上着を脱がす。 思った以上に巨乳で、まんまるオッパイと深い谷間が現れた。 身体も極上!興奮度が急上昇! 「アン、恥ずかしい」 手を入れてブラジャーをずらして、直接オッパイを触って揉む・・・。 乳首をいじると、アエギ声が大きくなっていった。 彼女の性欲に火が点いたようだ。 可憐な乳首に吸い付いて舐め、パンティの上から股間をいじると腰をくねらせて色っぽく喘ぐ。 そのままパンティの中に手を入れ敏感なクリトリスもいじると、全身を震わせて感じる綾乃さん。 四つん這いにさせてお尻もいじくりまくった・・・。 「綾乃さんって、本当に肌がきれいですね」 行為の最中も褒めちぎった。 清楚な顔なのに下着は大胆なTバック。 そのギャップもたまらない! パンティをずらし、アナルを眺めながらクリトリスを直接いじる。 ちょっと触っただけで淫汁が吹き出して、マ○コの穴もびしょ濡れだ。 指で穴をなぞってから挿入するとズッポリと飲み込んだ。 ヒクヒクマ○コの中に指を出し入れすると、快感に気持ち良さそうに喘ぐ・・・。 ガードが堅かった綾乃さんだが、もう完全にメスの顔と反応になっているのが面白い。 マ○コに吸い付いてクンニをすると背中をのけ反らせて身悶えして、かなり気持ち良さそうだ。 「僕のことも癒してくださいよ」 最初は恐る恐るな手付きでパンツの上からチ○ポを触ったが、膨らみに触ると大胆に動き出して手を這わせる綾乃さん。 さらに乳首舐めの奉仕。 清楚から一変して痴女になった。 チ○ポが丸出しになると、まずは手コキをしてくる。 ギンギンに勃起すると、妙にエロい手つきになった。 舐めたくなったようで、チ○ポに舌を伸ばしてエロいフェラ! 濃厚な舌遣いから察するに本性はドスケベのようだ。 第一印象は可憐な感じだったが、フェラをしている姿は妖艶な女・・・。 その変貌ぶりにも驚かされる。 綾乃さんのマ○コを舐めさせてもらってしばらくシックスナインの体勢で性器を舐め合った。 こうなったらお互いに性欲がむき出し状態だ。 「久しぶりだから、優しくしてください」 綾乃さん、セックスが久しぶりらしい・・・。 だったらサービスしないといけない! パンティをずらしてチ○ポを挿入し、綾乃さんの淫乱マ○コと合体! 軽いチ○ポの出し入れだけで、理性を失い大きな声を張りあげる淫らな綾乃さん。 ピストンを速めるとズブズブヌキサシされるチ○ポの快感でビクビク身体を震わせ、すぐに絶頂に達してしまった。 久しぶりのチ○ポの味わいにタガが外れてしまったようだ。 「上に乗りましょ!」 淫乱な本性を現した綾乃さん。 キスをしながらの対面座位で、いやらしく腰を振ってチ○ポを締め上げる。 そのまま騎乗位でチ○ポを受け入れると、そこでも腰を上下させて大悶えする。 大きなオッパイがブルンブルン揺れる様子を下から眺めながらのセックスは最高だ。 マ○コの中の自分の気持ちいい部分にあてがおうと、腰を振る綾乃さんがイヤラシイ。 ズコズコ腰を動かして大きなアエギ声を上げながらボルテージが上がって再び絶頂に達した。 「後ろからもしたいな」 尻を掴んで、マ○コにチ○ポを突き立てる! バックでの野獣的な交わりも艶めかしい。 アナルと形のいいお尻を見ながらのセックスも絶品! ズブズブとヌキサシすると、快感摩擦に大きなアエギ声を上げてイキまくる綾乃さん。 セックスに没頭している。 バックでも絶頂を何度も繰り返してイキまくる敏感ボディが最高だ。 最後は正常位。 大開脚で官能的な顔をしながらチ○ポを受け入れた。 可愛い顔と揺れるおっぱいを見ながら、ガンガン突き立てる高速ピストン。 白熱したヌキサシと激しいアエギ声を聞きながら、フィニッシュに向かう。 綾乃さんのマ○コを壊す勢いで激しくピストンを浴びせて
ハイビジョン

ハルカ

自らAV撮影に応募してきたハルカさん。「応募していただいたということですが、なぜAVに応募したんですか?」「まだイッたことがなくて、イッてみたいという気持ちから、応募してみました」はっきりと『絶頂体験がしたい』と、理由を語るハルカさん。派手な印象を受ける顔立ちの美人。色っぽい大きな口がインパクトがある。フェラチオがうまそう~!年齢は21歳で、まだ一度もイった経験がないそうだ。早速ベッドルームで男優と対面し、身を任せるハルカさん。いきなり耳を舐められ、キスされて身体を固くする…。緊張しているようだが、快感に身体が反応してしまう。プレイに没頭しようとしている感じだ…。服を脱がしてブラジャーの中に指を突っ込み乳首責めをすると、小さなアエギ声を上げた。快感には素直なようで、周りを気にしていたがすぐに没頭していった。オッパイはやや小ぶりながらスレンダー体型で感度良好のいやらしい身体。ベッドに大人しく横たわって、されるがままに身を委ねて乳首を舐められて身悶えする。スカートも脱がされ、そのままパンティも脱がされてとうとう全裸状態に…。しかしあまり恥ずかしがっている様子はない。どうやらセックスのプロが相手という事で、プレイに対する期待感が高まっているようだ。M字開脚の体勢にされるのも素直に従い、露わになったクリトリスに男の顔が近づくのをワクワクした顔で見ている。自分のマ○コに舌が這うのを緊張と期待の顔で受け入れた。対面して数分、マ○コの味まで提供してしまっている自分に対しここにきてやっと羞恥の雰囲気が見えた。「あ~…、気持ちいい!」マ○コに吸い付いた男の口からジュブジュブと淫音が発せられる中、クンニの快感で身悶えして喘ぐ。「ああっ…もうっ…イキそうです」丁寧な言葉使いだが、身体を快感に弾ませて悶えると、クンニだけでイキそうになっていた。絶頂体験が無いはずなのに、この敏感な身体…。さぞ持て余していたのだろう。そして軽めな感じではあるものの…しっかりと身体を快楽に痙攣させている。ビクビクしながら絶頂に達したようだ。彼女にとってはクンニで人生初めての絶頂…。最初に言っていた『絶頂体験したい』という目標はすぐにクリアしたようだ。ヒクヒクしているマ○コを更に責めるように指マンと同時に性感帯の乳首責め…。このままさらなる責めを受け続けると、どうなるのだろうか…楽しみでもある。更にマ○コを責める為、追加アイテムの電マを投入。電マでクリトリスへの責苦を与える。すぐにまた全身をクネクネさせて、悩ましい顔をして絶頂。マ○コや乳首などの超敏感な部分を刺激され、全身をビクビクさせながら再びイった。それでも執拗な電マ責めを続けられると、悶絶絶頂し続けた。「自分で好きなように使っていいよ」電マを手渡され、オナニーを始めるハルカさん。初めての電マ体験らしいが、このオナニーでもイキまくり。すっかりと電マの虜になってしまった。「大きい…」丸出しになったチ○ポが目の前に現れると、口を開けてすぐに咥え始めた。ねっとりと舌を這わせる献身的な感じのいやらしいフェラ姿…。艶かしい舌遣いを駆使するハルカさん。玉袋から裏スジ、亀頭に至るまで舐めている。奉仕系の丁寧なフェラ。そして自分から苦しいのに喉奥までチ○ポを咥えて、快感を与えようとしている。イラマチオはいくらド淫乱の彼女でも苦しそうな表情を見せた。…たまらん、興奮する!!「これ挿れてもいい?」「うん」大きく開いた股にチ○ポをあてがい熱い肉棒の存在を感じさせつつ正常位からのセックス…。根元までしっかりと挿入してからのヌキサシ…。徐々にピストンを速くして、マ○コに快感を打ち付けるようにズコズコ動く…。チ○ポを挿入したままで電マをクリトリスにあてるダブル責め。腰をくねらせながら、アエギ声はどんどん大きくなっていった。ドスケベな内面が隠していられなくなる程、快感が高まってヨガリまくった。「あ~、ああっ、イク!」何度でもイケる体質だったのか、堰を切ったように絶頂を繰り返す…。正常位から騎乗位になると、腰を上下させてチ○ポを堪能している。あまり経験値が高くないと言っていたようだが、なかなか器用な腰遣いだ。下から激しくチ○ポを突き上げられると、一心不乱に悶えまくって大きなアエギ声をあげた。何度も全身を身震いさせてイキまくる。ハメたままで体勢を変え側位でも突かれ、マ○コの穴のあらゆる場所に刺激を加えられて悶絶状態。「イクイクイクッ!」敏感な身体にチ○ポをヌキサシされてイキまくる…。バックでも尻肉が揺れまくるくらい激しくチ○ポをピストン…。アエギまくって悶えまくる淫乱な身体に派手にチ○ポをヌキサシしてハメた…。寝バックからの立ちバック…。スレンダーボディを震わせ、長い髪の毛も振り乱して大絶叫でヨガった。「イキそう、あ~、イク~」何度も『イク』と繰り返して絶頂してしまうハルカさん。背面騎乗位ではハルカさんがリードして、高速で腰を上下させた。正常位に再び体勢を戻し、激しいチ○ポの出し入れを堪能した。「こういうのは?」「やったことない」少しアブノーマルな体験、首絞めも受け入れる。「全然、イケるじゃん」再び、チ○ポの出し入れと電マによるクリトリスへの同時責め。フィニッシュに向けチ○ポのピストンが激化する。ついにザーメンをマ○コの中に発射した。マン汁で濡れたマ○コの穴からザーメンが垂れ落ちる。「どうでした?」「気持ちよかったです」「結構序盤でアッサリとイッちゃったけど。全然違った?」「全然違いました」「セックスはいいもんだと思いました?」「はい、とっても。ありがとうございました」物凄く満足した表情でセックスを堪能した様子。まだイッたことがないと言っていたハルカさんだが、今回のセックスでは一体何回イったんだ?と思うほどイケる身体に開発された。AV出演に自ら応募した甲斐があったと言えるだろう。こうしてセックスが大好きな女性が1人増え、充実のひと時を終えた。
3P

リオ&エリカ

目隠し・手〇束されているM男に鬼サド娘の痴女2人が襲いかかる。 美人お姉様系のリオと男を虐めたくてたまらない感じのエリカ。 M男の乳首をさわさわっと触りながらヨガルとビンタを喰らわせるアメとムチ攻撃の連打! 「何して欲しいの?」 「イジメて欲しいです」 「大きい声で言いなさい」 痴女お姉さん2人組はM男の身体を触りながら、言葉責めを繰り出す。 そして虐めてもらいたくてたまらないM男が欲しがるビンタもお見舞! どうやらM男はこのいやらしいお姉さん達に敏感なチ◯ポを触って欲しがって怒られる! 「すぐチン○ン触って欲しいとか言ってんじゃないよ。もう帰っちゃおうかな」 言葉責めの口調は強まり、M男を圧倒するがそのせいで白いブリーフはテントのようにビンビンに! チ○ポを勃起させ、興奮しているM男の耳を責めて乳首をいじめる。 「恥ずかしくないの、こんな格好でテント張っちゃって」 2人同時にM男の耳を舐め始め、長い舌をベロベロと這わせ、M男が快感に身悶えする。 乳首を絶妙な指遣いで快感責め。 目隠しの顔に谷間を押し付けて、舌を伸ばすM男に舐めさせてあげながらもビチビチ叩いて苦痛も送る。 乳首をつねったり、イジメて歓ぶ鬼痴女2人組! 「舌出して」 M男が舌を出すと、唾を吐きかけるリオ。 M男が噎せると、ビンタを食らわせてヤリタイ放題だ。 そして乳首を舐めたり、噛んだりしてキャピキャピ歓ぶ。 「乳首噛まれて、チ○ポ勃たせてるんじゃねえよ」 勃起したチ○ポを指や足で弄び、チ○ポへの攻撃! 「オチン○ン、どうされたい?」 「オチン○ン、シコシコして欲しいです」 焦らしながらも、パンツの上からチ○ポを舐め始める2人。 エリカがチ○ポを責め、リオがオッパイを押し付けるとM男にとって最高のシチュエーションのようで、勃起チ○ポがギンギンになる。 エリカがたまらずパンツを脱がしてチ○ポを露出させていじくった! 「きったないチ○コ。これ舐めて欲しい?」 玉袋から亀頭にかけて舌を這わせるエリカ。 リオはマ○コを露出させ、顔面騎乗でマ○コを押し付ける! M男は懸命に舌を伸ばしてマ○コを貪る。 フェラの快感とマ○コを味わえる最高のシチュエーションだ! リオがマ○コをグイグイと押し付け、エリカは焦らしながらのフェラ・・・。 回転を加えた手コキでギンギンに勃起しているチ○ポの先から滲みだす我慢汁にリオが歓ぶ! M男のチ○ポは最高潮に勃起状態! ベロっと竿を舐めあげる度に〇束されている両手を震わせて歓喜する! そしていやらしい手つきで扱かれた瞬間、どぴゅっとM男のチ○ポの先端から体液が飛び出した! 「今なんか出したよね」 チ○ポはビンビン状態のままだ。 今度はリオがフェラを行ない、エリカが顔面騎乗〇制クンニ・・・。 「ほら、しっかり舌遣って」 パイパンマ○コを丸出しにして、顔面騎乗でクンニを〇要するエリカ。 身体を倒して、チ○ポも舐めていて、2人同時にチ○ポを舐める。 リオのいやらしいテクニックでチ○ポを舐めあげて、それにエリカが先端を咥えての極上フェラにM男は悶絶! 「ほら、しっかりお口を開けて!」 エリカは{{M男の口にめがけて何度も放尿し、大量の尿を〇ませる。 M男の口からエリカのおしっこが溢れる・・・。 その後はチングリ返しにし、アナル責めをするリオ。 前立腺マッサージと手コキの同時責めで、M男は大絶叫で喘ぐ・・・。 「どんな気分?」 「わけわからないです」 アナル&チ○ポ責めは白熱! M男を四つん這いの体勢にしてリオがフェラ。 エリカはキスしながら乳首を責め上半身を虐める・・・。 リオの止まらない手コキのままでクンニを〇要。 「すごい元気だね。このまま出しちゃう?」 「セックスしたい・・・」 ハメたいと言わせつつ、高速の手コキとフェラを行なって焦らしている。 「挿れてあげる」 とうとうギンギンのチ○ポに我慢できなくなったのか、リオはそう言ってチ○ポに跨り、騎乗位でマ○コに挿入! M男の目隠しを解いて、結合部を見せつけながら腰を上下させて攻撃的なセックスを繰り出す。 艶めかしいアエギ声を上げながら激しいヌキサシ! エリカはM男の乳首を舐めて、セックスをアシスト。 リオの騎乗位セックスは激しくなりハメ潮を吹いてM男に吹きかける。 チ○ポの味を楽しむように、背面騎乗位でも腰を激しく上下に動かして大きなアエギ声をあげる。 「ほら、立てよ!」 M男を壁に押し付け、大きく足を上げたエリカがチ○ポを挿入させて立ちハメセックス! ここでもエリカの方が激しく動いてピストンさせて歓喜のアエギ声をあげる。 「チ○ポだけで気持ちよくさせてあげてよ」 「苦しい、苦しい、出ちゃうよ~」 再び騎乗位でセックス! マ○コの穴によるチ○ポへの快感刺激でM男は暴発寸前。 我慢に我慢をさせたM男への快感地獄を浴びせる為にマ○コからチ○ポを引き抜き、手コキに切り替える鬼サド娘達。 高速手コキで、強い刺激を受けるM男。 乳首を2人で責められて、乳首舐めの刺激プラスチ○ポへの高速手コキの激しい快感。 ついにM男はザーメンを暴発させてしまった。 「どうして出しちゃったの!」 そんな風に言葉で責めながらも、イったばかりのチ○ポへの手コキをさらに速めていくエリカ。 「止めて止めて!」 「え、止めて欲しいの?」 M男の懇願は無視されて手コキが止まるはずもなく続行するエリカの高速手コキ。 M男はあえなくピューピュー体液を放出して失禁してしまう。 いわゆる男の潮吹き状態。 「何してくれてるの!」 エリカに代わって今度はリオが手コキを続行! M男への快感地獄が続き男の潮吹きを連発。 「もう無理無理!」 「まだ行ける!」 リオとエリカが代わる代わる手コキを行ない、男の潮吹きが止まらない。 男の潮が吹き荒れ、2人の痴女の身体もM男の失禁で汚れてしまった。 「汚い!勝手に死ねよ!」 2人はM男に唾を吐きかけて、M男を放置してシャワー室へと移動してしまった。 M男はヤリ〇てられ、ハードな痴女プレイは終了した。 / リオ&エリカ
HD(ハイビジョン)

ユナ

ホテルの一室で緊張の面持ちのユナさん。 大人しそうで真面目な雰囲気の美女。 黒髪と整った顔立ちが印象的だ。 今回の出演のきっかけは出会い系サイト。 出会い系にいる女性とは思えないタイプの清楚なルックスだ。 「真面目そうな感じだけど、遊んでます?」 「遊びすぎってほどではないと思うんですけど、まあ多少は」 「じゃあ出会い系でいろんな竿を食っては投げ食っては投げみたいな」 「確かに食ってきたのかな・・・」 「ちなみに何本くらいいただきました?」 「5、6本・・・」 見た目の感じよりも、意外と遊んでいるようだ。 「今までの恋愛のこととか聞いていいかな。彼氏は何人くらい?」 「彼氏は2人です」 「初体験は彼氏さん?」 「初体験は彼氏じゃないです。 人と付き合うのが自分に合わなくて、ちょっと遊びたいときに遊んで・・・、くらいなのがちょうどいいのかなと思います」 「セフレは?」 「セフレはいるっちゃいます」 話しをしつつオッパイを触られるユナさん。 ハメ撮り経験もあるらしく、カメラの存在にも抵抗を見せない。 「僕の趣味にも付き合ってもらっていいですか?」 「はい」 「女性のオナニーするのを見るのが好きなんですよ」 家でオナニーをすることもあり、オモチャ派だというユナさん。 オモチャを欲しがる彼女の為にホテルのフロントに電マ器を借りに行く。 その間にユナさんには服を脱いでもらう。 その光景ももちろんカメラで映し出されている。 言われたとおりに服を脱ぎ、あっさりと下着姿になっている。 オナニーするよう促されると、躊躇なくブラジャーを外して堂々とオッパイを露出。 乳首をいじくりながらオナニーを開始。 オッパイは小ぶりだが、感度が良さそう・・・。 いやらしい指使いで乳首をいじくり、パンティの上からクリトリスをいじくっている。 これがユナさんのリアルなオナニー姿だ。 そのうちにパンティの中に手を入れて、クリトリスを直にいじくり・・・。 そしてしばらくすると、 「オモチャ使っていいですか?」 要望通りに電マ器を手渡され、クリトリスあたりにあてるユナさん。 電マの振動の快感にすぐにアエギ声を上げて感じ始める。 自宅でするオナニーでも電マでオナるのが好きで、使い慣れている。 「アッ、イク~!」 電マでブルブルさせながらマ◯コを弄っているうちに腰を浮かしてヨガリ・・・。 しばらくすると絶頂に達した。 「もっとイクとこ見せて」 喘ぐ姿が官能的なので、もっとヨガる姿が見たいという要望に応え、オナニーを続行するユナさん。 「あ、またイク~!」 電マで快感ツボを自分で刺激して、またすぐに連続で絶頂! オナニーが大好きなドスケベ女だ。 そしてパンティを脱いでマ○コを見せてくれる。 直接クリトリスに電マをあてたくなったようだ・・・。 刺激を与えられてイキまくったマ○コの穴はびしょ濡れだ。 「ヤバイヤバイ」 そう言いつつ、オナニーに耽るユナさん。 クリトリスへの直接の刺激はかなり強いようで、またすぐにイッてしまった。 そんなビンビンに全身敏感になっているユナさんへ濃厚なキスをすると、しがみつくように男の身体に身を委ねる。 本格的なプレイを開始。 ハメ撮り映像が映し出され、ユナさんは快感にアヘ顔になって、耳や首筋を舐められ気持ちよさそうにアエギ声を上げる。 クンニや指マンで更に喘ぐ・・・。 マ○コの穴の上の部分が感じるのか、下腹部を足で押さえつけられての指マンで、一層悶える。 猛りが欲しくなったユナさんはパンツの上からチ○ポを触る・・・。 「舐めたい」 丸出しになったチ○ポを差し出されると、まずは竿の側面から舐め始め、その後、亀頭を口に含んでいて、丁寧ないやらしいフェラを披露。 裏スジにもチロチロと舌を這わせながら、大好物のチ◯ポをしゃぶりながら笑顔・・・。 再び電マを手渡されると、クリトリスにあてているが、すぐにイッちゃいそうになって、少しずらしてあてたりする・・・。 その姿が妙にリアルでソソる! 結局、感じ易い身体は、電マの快感刺激に与えられず、またすぐに絶頂に達してしまう。 「じゃあ、挿れちゃうね」 正常位の体勢からハメ撮りセックスを開始。 クリトリスには電マをあてがい、マ○コの穴にはチ○ポを挿入され、ダブルで快感を得て大歓喜のユナさん。 ハメ撮りで、オッパイの揺れやアエギ顔でアエギまくる・・・。 電マ刺激をやめて、チ○ポの激しいヌキサシで更に悶えて大絶叫だ。 「あ~、気持ちいい」 ユナさんの甲高い、時折ハスキーになるアエギ声が部屋中に響き渡っている。 「バック好き?」 「バック好き~」 自ら進んで四つん這いになるユナさん。 バックでのセックスが好きらしく、お尻を振ってチ◯ポを欲しがる。 スタイルもよくて、腰のクビレや形のよいお尻を見ながらのバックでのハメ撮りも最高にいやらしい! そのまま横倒して、寝バックでも激しく交るとチ◯ポの快感に全身で悦ぶ。 「あ~、気持ちいい。ヤバイ」 エロい顔してエロい声をあげて、腰をくねらせてヨガリまくる淫乱っぷりを見せる。 「上に乗っかかる体力ある」 「乗りたい。上に乗りたい」 そして自分から上に乗って跨り騎乗位セックス。 ズッポリとチ○ポをねじ込んで、腰を上下させていて、髪の毛を振り乱して激しくヌキサシする。 「そのままくるっと回って、お尻見せてくれる?」 要望を言うと、言われたとおりに身体を回転させ、お尻を見せながらの騎乗位。 チ◯ポに擦られる快感を欲しがって、自分から腰を上下させてたり、前後に振ったりと、激しい動きで快感に没頭する。 そして、再び正常位に戻り、開いた脚の間にチ◯コの高速ピストンを受けて、背中をのけ反らせて感じまくるユナさん。 そして、同時に絶頂しフィニッシュの中出しを受けて、ハメ撮りセックスを終えた。 「ごめん、大丈夫だった? 中に出して」 「気持ちよかったから、いい」 「もう1回したい、って言ったら怒る?」 「いいよ~♪」 そう言って、おかわりセックスを始めてしまう。 真面目っぽい感じのユナさんはとんだチ◯ポ好きの淫乱女子だった。 / ユナ
ハイビジョン

エリカ

ラブホテルの一室で緊張の面持ちの様子のエリカさん。エロ動画撮影に自ら進んで応募してきた彼女。普段は普通の会社員だという。応募した理由はこちら。「エッチなことしてお金を稼ぎたかったからです」「普段、どれくらいセックスしているの?」「月に4、5回くらい」エッチすることが好きと公言したが、かなり緊張しているのが伝わってくる。純情そうな笑顔の持ち主で、穏やかな性格風な印象だ。男優が登場すると、身体を硬直させて、さらに緊張している様子…。目を合わせることもできないほどの緊張ぶり。そんな固くなったエリカさんに対して早速、着衣のまま股を開く…。ムッチリとした太ももが健康的。思わずガン見する価値あるM字開脚姿。「恥ずかしい…」「…でも恥ずかしいの好きなんでしょ」「うん…」かなり恥ずかしがっているが、股を閉じたりして抵抗する素振りはない。んっ?おやっ…!白いパンティにはシミができていて、もう濡れ濡れみたいだ。清楚な風貌だけど中身は淫乱なんだな。まずはキスからプレイを開始。舌を絡ませながらの濃厚なキスに徐々に緊張がほぐれてきているようで、ウットリとした表情になっている。ふくよかでたわわなオッパイを服の上から揉まれると、目がトロンとしていき、感じ始めているのがエロイ。後ろからのオッパイ揉み&耳舐めに、小さなアエギ声を漏らし始め、完全にエロモードに突入だ。エッチが好きと公言しているだけあって、スイッチが入ると淫乱だ。ベルトを外し、服を脱がすと、かなり大きなオッパイを下着越しに堪能…。ブラジャーからはみ出した乳輪は大きめで、乳首はもうビンビンに勃起している。その固くなった乳首をいじられると、吐息を漏らして感じている…。敏感なエロボディのようだ。「気持ちいい…」パンティの上から股間をいじくられると、身体をビクッとさせて、これまた好反応!キスしながらたてすじをグリグリ…。パンティの中に指を突っ込み指マンするとぬちゃにちゃ淫音を立てて身体をくねらせてさらに大きく股を開く…。大胆なエロ姿に欲情する!男の乳首を舐めるのが好きなようで、快感を与える責めの姿勢を見せるエリカさん。男の乳首舐めをしながら、下半身に手を這わせて、チ○ポにに手を伸ばす…。パンティを脱がすと目の前に現れたのは意外にもマン毛の量が多い股間…。マ○コの穴に指を這わされて指が穴の中に挿入されると、甲高いアエギ声を上げて、快感度がさらにアップ。続くクンニで大悶え…。ビクビクと小刻みに身体を震わせ、背中をのけ反らせて感じる本気のヨガり!責められたら攻めるのか、攻守が入れ替わるように、男のパンツを脱がせるエリカさん。すぐにチ○ポを取り出してかぶりつき、美味しそうにしゃぶる。チ○ポ大好きな淫乱フェラ。亀頭、裏スジを丁寧に舐めていて、献身的。すぐにでも挿入できるくらい、マ○コはびしょ濡れ、チ○ポはビンビンの状態だが、まだまだ前戯は終わらない。69の体勢での性器の舐め合いをし、互いに本能剥き出しのように快感を与える。クンニが気持ち良すぎて、フェラがおろそかになったりする場面も…。しかしチ○ポ好きの本性で再び咥え始める姿は特にイヤラシイ。脚を広げてチ○ポの挿入を今か今かと待つエリカさんのぐしょ濡れ淫猥マ○コについに正常位の体勢から、ゆっくりと挿入…。「アッ! んっ…んあぁ~っ!ウ~」チ○ポの感触を全身で受け止めて、本当に気持ちよさそうだ。極太チ○ポを出し入れされる度に絶叫度合いが高まり、オッパイを激震させる迫力あるセックス。キスをほしがったりする姿もいやらしい…。抱きつきながら交わる光景は、愛情も感じられて、恋人同士風セックス。抱き起こして騎乗位になると腰を前後に動かして快感を貪欲に求めるエリカさん。男の身体にクリトリスをこすりつけながら、マ○コの中でチ○ポの感触に全身で応えている…。そしてチ○ポを下から突き上げられると、ブルンブルンとオッパイを激しく揺らして、セックスに夢中になっている。お尻を掴んで今度はバックでのセックス。本能のままのような野獣的な交わり…。ピストンの出し入れにオッパイを揺らし、髪の毛を振り乱して、絶叫だ。ベッドの上に倒れ込むように寝バックの体勢になると、今度は尻肉を震わせてピストンを受け止める。ピストンの快感に身を委ねるような脱力状態でベッドの上に身体を預け、ひたすら突きまくられての大絶叫。寝バックも好みのよう…。最後は正常位に戻り、豪快なM字開脚の状態でチ○ポをズコズコ…。ピストンのスピードがどんどん上がっていく。「あ、ヤバイ」「中に出して!」最後はチ○ポを奥深くまで突き刺し、ビクビクしながらフィニッシュ!エリカさんも身体をビクッとさせて、中出しフィニッシュに全身で反応する…。大量放出だ!チ○ポを抜くと、溢れ出す濃いザーメン。マ○コの穴からドロリと垂れ落ちた。マン汁と剛毛のマン毛とともに生々しいエリカさんのいやらしいマ○コの姿…。肩で息をしながら、「気持ちよかったです」と感想を話してくれるエリカさん。「お金、いります?」と聞かれると…「いらないです。ありがとうございました」とオッパイも丸出し、ザーメンだらけの股を開いたままで笑顔。相当満足したようだ。最初の頃に見せていた羞恥心はもはや皆無。セックスの快感の余韻を楽しんでいる姿が、そこにはあった。
ハイビジョン

はるき

その全身小麦色の肌でベッドに座りインタビューに答えるのは『はるきさん』42歳20年前には繁華街を縦横無尽に遊び尽くしていたであろう事が容易に想像がつく、麗しの美熟女さんだ!「ちょっと出てみたいなぁ~」と素直な気持ちが出演するきっかけだったようです。エッチが好きなんですね?とお聞きすれば間髪入れずに「大好きです!」なんて答えてくれました。刺繍の美しい素敵なランジェリーを見せつけたかと思えば、我慢できない右手をパンティに入れこみクチュクチュとイヤラシイ音を響かせオナニーを始めたはるきさん!自分でも驚きのグジュグジュマ○コに恥ずかしさいっぱいにはにかむ可愛い一面も覗かせる!オナニーを見て興奮した極太チ○コを目の前に差し出せば「すごい大きい!」と満面の笑みでそのチ○コを見つめる!「こんなの入る気がしない!裂けちゃいそう!」なんておどけて見せるも右手はすっかりデカチンをシゴキ始めていた!大きく口をひらきそのデカチンを美味しそうにフェラチオをするはるきさんの左手はグショグショマ○コに添えられていた!すっかりヤル気スイッチが入ったはるきさんは素っ裸の男に抱きつき小動物のように動きまわる舌で濃厚なキスを始める!クンニをする男に「クリトリス吸ってぇ~」とおねだりをする淫乱な身体は既に脱力しベッドに横たわっていた!最大限に勃起したチ○コを見かねたはるきさんはゆっくり男の上にまたがるとそのデカチンを自らの手でマ○コの一番気持ち良いところに挿れ込んだ!眉間にシワを寄せるほどの快感に隣りの家に聞こえちゃうんじゃないかと心配するぐらいの大きな喘ぎ声で感じまくるはるきさんにデカチンSEXが更に激しく責めたてる!やがて「私の奥にいっぱい、、、いっぱい頂戴!」と懇願するマ○コの奥底にデカチンから噴出する大量のザーメンを中出しされるのだった!
エステ

優莉

都内某所の高級マンションで極秘に開業されているという噂のメンズエステで常に指名ナンバーワンに君臨しつづける優莉さん!今回はそんな優莉さんの常連しか味わえない究極の乳首責めを披露していただこうと半年にわたりお店に通い続け口説き落とすことに成功した!ベッドに座る緊張ぎみの男子をみつけると優しく話しかけ隣に座る優莉さん。まずは服の上からすでにコリコリになった乳首を優しく責めたてる。後ろに廻り込むと乳首責めをしながら脚を器用に使いズボンの上からチ○コも同時刺激しはじめた。上半身裸にした優莉さんは男の乳首を力強くつねり小悪魔的な笑顔で微笑みかけた。手指や足先、舌などで入念に乳首を責められた男はもう破裂しそうな程にチ○コを勃起させている。そんな光景を見過ごすこともなく優莉さんは乳首責めを続けながらむき出しになったチ○コをチュパチュパとフェラしてくれた。すっかり優莉さんのマ○コもヌルヌルになったところでいきり勃つチ○コをトロトロマ○コにはめ込んだ。互いに激しく感じまくるも優莉さんは乳首いじりを忘れない!限界ギリギリまでマ○コでもてあそばれたチ○コはやがて優莉さんの極上手コキ技で射精してしまったのだった!
HD(ハイビジョン)

ミキ(42)【豊満熟女】【女社長】【中出し】

今回オレのエッチなビデオに出演してくれた素人さんは 豊満熟女好きにはたまらないミキさん42歳の女社長さんだ! なぜこんな社長さんがわざわざAVに応募してきたかをお聞きすれば 「仕事しかしていなかったから青春を取り戻したくて・・・」と切実な思いからのようだ。 体験人数は5~10人程度とのことだが 最近はめっきりエッチの機会はないらしく 大好きな若い男とSEXしたいと応募してきてくれたのだそうだ。 それではと用意したのは 登場早々パンツの中でギンギンに勃起したチ○コを見せつける若い男性! ミキさんの隣に座るや熟女独特のいやらしい臭いを嗅ぎながらすかさずキスへと持ち込んだ。 ピンクの可愛らしいブラジャーを下にずらせば大きくて形のキレイなおっぱいが現れる。 ジュルジュルと大きな音をたてて乳首に吸い付けばミキさんも顔を歪ませて感じまくった。 勃起チ○コをミキさんに見せつけると大きなお口でフェラしてくれた。 体験人数からは想像できないほど上手いフェラに気持ち良くなった若い男の子は 恵まれすぎたその豊満ボディーと激しいSEXをしまくり やがて大量の精子を中出ししたのだった。 / ミキ(42)【豊満熟女】【女社長】【中出し】
ハイビジョン

ミキ

今回オレのエッチなビデオに出演してくれた素人さんは豊満熟女好きにはたまらないミキさん42歳の女社長さんだ!なぜこんな社長さんがわざわざAVに応募してきたかをお聞きすれば「仕事しかしていなかったから青春を取り戻したくて…」と切実な思いからのようだ。体験人数は5~10人程度とのことだが最近はめっきりエッチの機会はないらしく大好きな若い男とSEXしたいと応募してきてくれたのだそうだ。それではと用意したのは登場早々パンツの中でギンギンに勃起したチ○コを見せつける若い男性!ミキさんの隣に座るや熟女独特のいやらしい臭いを嗅ぎながらすかさずキスへと持ち込んだ。ピンクの可愛らしいブラジャーを下にずらせば大きくて形のキレイなおっぱいが現れる。ジュルジュルと大きな音をたてて乳首に吸い付けばミキさんも顔を歪ませて感じまくった。勃起チ○コをミキさんに見せつけると大きなお口でフェラしてくれた。体験人数からは想像できないほど上手いフェラに気持ち良くなった若い男の子は恵まれすぎたその豊満ボディーと激しいSEXをしまくりやがて大量の精子を中出ししたのだった。
タイトルとURLをコピーしました