小野さち子

「ダメ、さっきオシッコしたばっかりだから」かまわず股間の匂いを嗅ぎ、パンツをはぎ取ってナメ回す電気屋。すると、2年以上もご無沙汰の奥さんはどんどん濡れてきて…。「イヤッ、主人が起きてきちゃう」その唇をキスでふさぎ、立ったまま股間をまさぐる。目の前の男根を美味しそうに頬張り、それが蜜穴に入ってくると…。2話収録。

誰もが期待したことがある飲み会での一コマ。そんな飲み会の帰りには…。上司の手が容赦なくショーツの中の敏感な部分をまさぐると…。最初は抵抗するものの。初めて味わう元恋人のチンポに「気持ちいいー！」と悶え狂って…。「奥さんのここが見たかったんです…」密室でだれにも邪魔されず…。