熟女専科

街中で彼女が着ていた可愛いワンピースの下は、実はスケスケのレオタードであり、そしてその下半身には電動バイブが仕込まれていた…公共車両の中でオナニーは当たり前。そのまま、男根にしゃぶりつく。座席で放尿したと思ったら、そのままトイレでFUCK。最後は人通りの多い所で、バイブを使ってオナニーをするのだが…。長い間、発売が躊躇されていたオクラ作品が今ここに！！

仙台の旧家の奥様、木佐千秋さん47歳。『主人とは仲も良く、家庭には何の問題もありません。ただ性生活のほうが少し…そんなせいか近頃なぜか不倫願望が芽生えてきて。この歳になっておかしいでしょうか？最近は主人とのSEXもご無沙汰で1人寂しくオナニーしてるので今日は可哀想な私の身体を癒してください』

東北地方出身の異常性欲者は常に自分が撮影するモデルをスマートフォンの出会い系アプリで探していた。あたりかまわず「可愛いね！！」と声を掛けまくり、そして、今回ホイホイとついてきたコスプレイヤーだったのだが…。

川崎市在住の奥様、矢吹涼子さん33歳。夫も息子もいる彼女。『家庭に不満はありません、ただ街を歩いていても周りの男の人が気になって仕方ありません。今日は、心の底から気持ちよくなりたい。思いっきりイラマチオされたり、バイブで突かれたりこの身体をめちゃくちゃにしてほしいんです』

『若い時は沢山してくれたのに、最近の主人は全然SEXしてくれません。とても寂しいです。初体験は、二十歳の時にテレクラで知り合った人と…十九歳の時に大好きだった彼氏と初体験できなかった悔し紛れだった。それからは四十人位はしてるかな。印象に残るSEXは、露天風呂でした時や外の非常階段でした時の事かな。今日は凄い楽しみにして来たんです。楽しませてください』