SMマニア(アブノーマルカンパニーズ)

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SMマニア【マゾ令嬢編】

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿をまとめたものです。本物素人M女のいやらしい姿をお楽しみください。※名前はすべて投稿名です。【投稿-1】幼い頃からの願望を叶えた巨乳令嬢・京香22歳・大学院生。【投稿-2】マゾ願望を秘めていた箱入りお嬢さま・麻衣22歳・大学生。
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SMマニア【女子大生マゾ編2】

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿を「女子大生」をテーマにまとめたものです。【投稿1】おしっこMのパイパン美少女/春奈(投稿名)実弟の彼女だった女子大生・春奈(仮名)さんを奴隷にしたS男性・高橋氏(仮名)からの投稿です。高橋氏は初めて弟さんから「恋人」として春奈さんを紹介された時から、その美少女ぶりと「首輪にしか見えない太いチョーカー」を着けていた彼女に惹かれていたとのことで、一年前に2人が別れた理由を彼女から訊きだしたことが主従関係となるきっかけでした。高橋氏は最初「春奈さんのSM趣味」が別れた原因かと思ったそうですが、彼女がうつむきながら告白したことによると「気持ち良くなってくるとオシッコを漏らす癖があって、恥ずかしいから我慢するんだけど、我慢するほど快感が増してしまう…オモラシがイヤだからだんだんセックスを避けるようになって、それで…」とのことでした。サディストの高橋氏がそんな告白を聞かされて興奮しないわけがありません。弟の元カノを汚す、後ろめたさも刺激になり、思いきって「オシッコする春奈さんのいやらしい姿を見せて欲しい」と真面目にお願いし、その日から、おふたりのSM関係が始まったのです…。誰にも言えなかったオシッコ願望を叶え、恥じらいながらも快楽に震える美少女の肢体は絶品です。【投稿2】命じられるまま肉欲に堕ちたお嬢様教育実習生/ミサキ(投稿名)ミサキさん(仮名)は厳格なカトリック教徒のご両親に「姦淫するなかれ」という言葉を聞かされて育ったお嬢さまです。肌の露出も極力控えるようにと躾けられたため、今でもミニのワンピースやノースリーブの服は着ず、ナマ足を出すこともないそうです。そんな彼女が神に背いたのは、初体験の相手である高校時代の恩師・W先生との行為ゆえでした。「神様ごめんなさい…!」と思うほどにおまんこを濡らすミサキさん…その淫らな反応に気付いた先生と元生徒の関係は、いつしか恋人であると同時に「調教」をする者とされる者という主従関係になっていったのです。投稿動画の撮影時、彼女は教育実習生として母校に通う日々を過ごしていました。W先生は「お前の未来の教え子が高校を卒業したら、いま撮影している調教ビデオを見せて性教育をしてやろう」と言うそうです。ミサキさんは嫉妬と羞恥に震えながらも、神様と両親を裏切り続け、姦淫を重ねる罪深さに酔っているのです。【投稿3】家庭教師先の父親に調教されている純情大学院生/ミサト(投稿名)某私立大の院生・ミサト(仮名)さんは、当時中○生だったA君の家庭教師をしていた時、その父親(シングルファーザー)に処女を捧げてマゾ奴隷となりました。ハタチを越えてなおヴァージンだったことからも分かるように、ミサトさんは生来の羞恥心の強さも手伝って、図書館にこもって勉強に逃げることで、みずからの欲望を抑え込んで生きてきた女性でした。ふとしたことから身体の中でくすぶる歪な淫欲をご主人様に見抜れたおかげで、マゾとして覚醒し、M女の産声をあげたのです。現在、教え子のA君は無事志望高校に合格して高○生となっています。年の差こそありますが、ミサトさんもご主人様も独身なので「恋人」になることも出来るはずです。けれどミサトさんは「どうやらご主人様は私をいつか息子のA君へ性処理玩具として払い下げようとしている気がするのです」と言います…背徳の欲望におまんこを濡らしてやまない黒髪女子大生のマゾ逝きをご堪能ください。
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SMマニア【変態OL編】

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿の中でも、変態OL・メイメイさんのムービーをまとめたものです。【投稿】M願望を抱え続けた無毛美女/メイメイ(投稿名)メイメイさんは、幼いころから自分の強すぎる底なしの変態性欲を抑えきれず、ご主人様が命じる中年男性への貸し出し調教に溺れていると言うマゾ女性です。小○校高学年の頃、身体改造に興味を持つヒロインが登場する『蛇にピアス』という小説を読み、SMという世界を知ってからは、自分の身体を縛ったり叩いたりするような自虐オナニーをするようになりました。もちろん処女だったのにも関わらず、膣に細いソーセージを挿入しては、痛みを感じるのと同時にクリトリスをいじり、暗いアクメを味わっていたのです。高○生になる頃には、オナニーでの異物挿入もサイズが大きくなり、まだ処女なのに、直径3センチはあるソーセージが入るほどになっていたそうです。彼女が今のご主人様である4歳年上の彼と出逢ったのは大学生になってすぐのことでした。初めて自分と同じく倒錯的な性愛を好む男性に巡り会ったメイメイさんが「運命の出逢い」だと信じ、これまで秘めていた興奮を爆発させるように喘ぎ、彼の前でイキ狂うようになったのは、むしろ当然のことでした。やがてご主人様の趣向により「貸し出し調教」が始まりました。彼がネットで見知らぬS男性を探し、メイメイさんがその相手とのプレイを映像におさめて、後でそれを見てもらいながら責められる…というものです。メイメイさんは当時やっとハタチになったばかり。若い女性らしく最愛のご主人様以外の男性とのプレイに拒否反応を示しましたが、何度もS紳士に貸し出されるうち、奉仕プレイも教え込まれ、いつしかマゾの肉体は経験豊富な調教を求めるようになっていきます。投稿はご主人様の命令で撮影したビデオレターから始まります。変態告白、オナニー披露、自慰レッスン…。さらに別の投稿では緊縛鞭打ち、自然排便、バイブ責め、電マ嬲り、目隠し&雁字搦め拘束でのクリをとがらせての奴隷アクメ、豚啼き洗脳など、メイメイさんは快楽調教と奴隷支配に晒されて堕ちていきます。まるでファンション雑誌の読者モデルのようなスレンダーな肢体をくねらせながら、モザイク越しにもわかる美しい顔を歪ませて変態オルガに達する彼女の姿を存分にご堪能ください。
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SMマニア【人妻マゾ編2】

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿を「人妻マゾ」をテーマにまとめたパート2になります。【投稿-1】奴隷調教される巨乳人妻/高城由貴子(投稿名)人妻となったかつての奴隷・由貴子さん(仮名)を現在は「誰でも自由に調教することができる共有奴隷」として飼育するS紳士からの投稿です。夫とのノーマルで単調な性生活より、かつてマゾ奴隷としてお仕えしていた幸せな日々を思い返してしまった由貴子さんが、不倫という形をとりつつ、ご主人様の元に戻るまで、時間はかかりませんでした…。他人棒に調教されながら肉欲に溺れる豊満三十路マダムの痴態をご堪能ください。【由貴子の懺悔】人妻でありながらこのような道ならぬ関係を結んでいることに深い罪悪感を覚えます。神様の悪戯か、私は偶然隣に引っ越してきたご主人様に「もう一度命令して欲しい」と連絡せずにはいられませんでした。ご主人様との主従関係は復活し、今では夫の留守中に、私たち夫婦の寝室で調教が行われるまでになりました。そしてそれに興奮さえ感じている私がいます。やはり私は、生まれついてのマゾヒストなのです。【投稿-2】アブプレイに溺れる幼妻/遥(投稿名)ロリ顔が愛らしい遥さん(仮名)は12歳年上のご主人にゼロから調教されている新妻マゾです。職場で出会ったご主人は「ロリコン」とからかわれていたそうですが、今ではとても仲の良いご夫婦であり、主人と牝犬の関係でもあります。「本当はこういうことをしてみたかったんだ」というご主人の首輪と目隠しを受け入れた夜から、遥さんは牝犬奴隷の発情妻になりました。「私を牝犬にした夫には、責任をとってもらわなくちゃ」と微笑むロリ奥様は、まだご主人がさらなる本格調教を計画していることを知りません。今後が非常に楽しみなマゾ女性です。以下は彼の命令により遥さんが書いたものです。【遥さんの手記】私には二つの顔があります。27歳の新妻の顔と、赤い首輪を着けられて自分の意思とは無関係にスイッチが入ってしまうメスの顔です。ほんの気まぐれで受け入れた首輪とリードを装着してのセックスでグチョグチョに濡らしてしまった夜から性奴妻として飼育される日々が始まりました。半年後の今では夫の足の指までしゃぶり、自分から腰を振って、何度もイクようになったなんて自分でも信じられません。ご主人様、もっと私をエッチな愛奴に調教していって下さいね。痛いのは怖くて、弱虫の私は泣きだしたり、やめてと哀願するかも知れないけれど、牝犬に必要な躾なのだと思って、すべて受け入れていくつもりです。【投稿-3】初めての撮影に羞恥する美人妻/萌音(投稿名)交際時代からの念願だった最愛の奥さま・萌音(仮名)さんとの変態プレイ撮影に成功した旦那さま・純夫氏(仮名)からの投稿です。以下は純夫氏からいただいたメールの抜粋です。【純夫氏からのメール】妻の萌音は私よりひと回りも年下で、変態行為に理解があるとは言えませんでした。結婚してから私は何度も緊縛や行為の撮影を彼女にお願いしましたが、受け入れてもらえませんでした。しかし最初の夜に目隠しローターで感じてくれたことから「今は興味が薄くてもいつかはSMにも目覚めてくれる」という根拠のない自信があったのです。そんな妻が撮影とアナルプレイを受け入れてくれたのは私への誕生日プレゼントとして…でした。愛する女性に変態的な行為をしたのは初めてで、私は天にも昇る心持ちで、萌音がしおらしく首輪を着けて、少し嬉しそうな笑顔を見せてくれている姿にたまらなくゾクゾクしました。妻のおしっこ姿を初めてカメラに収めることができ、普通にトイレ排泄なのが少し残念ですが、手始めとしては満足です。今回、予想以上にすんなりとディルドを受け入れてくれた萌音のアヌスですが、私のイチモツを挿入するには、もう少し慣らさないと無理なようです。ここまできたら、焦らずじっくりと夫婦のプレイを楽しむつもりです。アナルセックスが成功した暁にはまた投稿させて頂ければと思います。
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SMマニア【アナルマゾ編】

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿を「アナルマゾ」をテーマにまとめたものです。【投稿1】アナル専用不倫ザーメン便器/未来(投稿名)未来さんはご主人様のことを「先生」と呼ぶマゾ奴隷ペットです。ご主人様との出会いは3年前の小学校、生徒の母と担任教諭という関係でした。ある日、PTAを口実に面談室に呼び出された彼女は、たった一度お尻の穴を犯されただけで、セックスレスゆえの欲求不満も手伝って、先生の奴隷ペットに堕ちてしまったのです。今でも「先生」は決してペニスで膣穴を犯すことはありません。それは紛う方ない「不倫」だからです。「お尻の穴で感じるなんて、自分にそんな変態性癖があるなんて信じられません」と言い訳する未来さんですが、本当の姿は先生の命じるままに身を任せ、アナルに精液を注ぎ込まれる尻穴ザーメン便器なのです。【投稿2】夫の部下に調教される役員夫人/紗世子(投稿名)上司の奥様である紗世子さんをアナルでアクメするマゾに調教するS紳士・サカモト氏(仮名)からの投稿です。紗世子さんは単に上司の妻というだけではなく、役員夫人。しかも有名なお嬢様学校出身の天使のような奥様だからこそ「ドス黒い衝動を刺激された」とのこと。初めての時から、不貞を犯す背徳感ゆえか相当に乱れた彼女は、頬を羞恥に染めながらも、サカモト氏の激しいセックスの虜になってしまいます。そうなれば性的に無知な奥様への調教などやりたい放題。徹底的なアナル開発に、紗世子さんは排泄器官をもてあそばれる屈辱に美貌をゆがめながらも、今では週1の密会調教のたびに「奥まで入って気持ちイイ!」と尻穴アクメするアナル淫女になり果てました。清楚な高級婦人が直腸粘膜まで晒し、無様な姿でイキ狂う凌辱映像をお楽しみください。【投稿3】アナル拡張される熟女マゾ/節子(投稿名)「肛門フィスト夫人」それが節子さん(仮名)の呼び名です。元教え子の卓也くん(仮名)に熟れた肉体を開発された女教師は、夫と子どもを裏切り、10年近くに渡り、年下のご主人様にもてあそばれるまま、変態的な肛門アクメを繰り返す淫欲の日々を生きています。今回の投稿ではアナルフィストだけでなく、初めての寝取られプレイに牝吠え絶頂する熟女マゾの痴態が収録されています。節子さんの貞節が屈服していく様を、皆さまの目でお確かめください。
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